警察庁は高齢のドライバーに対し認知症の検査を義務づける方針を打ち出しているが、どうやら75歳以上を対象とすることになりそうだ。検査内容はイラストなどを使って行う20分程度のものらしい。非常に妥当な年齢の区分だと思う。ただ「免許を召し上げれば問題解決」ということにゃなりません。以前も書いた通り、認知症でハンドル握る人は免許証の有無さえ認識出来ない状態。免許を取り上げただけだと運転しちゃうだろう。もちろん悪意など無い。この際、もう一歩踏み込みクルマの保管状態まで法的に定めたらどうだろうか。例えば免許の効力を失った人のいる所帯なら、誰かが責任者となり(例えば自動車税を支払った人、とか)、クルマの管理もしてもらうようすればいい。認知症で免許の失効をした人がクルマを運転して事故を起こした場合、同居人に管理責任を持たせるワケ。きっとキーの保管場所など気をつけてもらえるようになるだろう。他人に迷惑を掛けることを考えれば、キーをどこかにしまっておくくらいの努力はすべきだろう。
Posted by kunisawa at December 2, 2006 10:18 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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