アメリカを襲ったハリケーンのせいで原油相場はイッキにバレル70ドルを超えてしまった。常識的に考えると、台風の被害に遭いそうな一部の石油リグの操業を停止しただけで原油価格が急上昇するなんてナンセンス。あまり報道されていないものの、アメリカだって大量の原油備蓄を持っている。逆に考えると、いろんな意味で原油の供給に対しナーバスになっているのだろう。それより深刻なのが中国のようだ。あれだけ広い国土だと、移動に大量のエネルギーを使う。しかも効率の悪いエンジンが多いため、早くもアップアップの状況らしい。だからこそホンキになって原油の供給体制を構築しようとしているのだった。本格的なエネルギー危機も近い。
アメリカでSUVの燃費規制を強化すると発表された。内容を見るとアメリカの自動車メーカーの得意分野である大型のSUVは緩く、日本車のシェア高い小型になるほど厳しくなる。これを見て「アメリカのメーカー優遇だ!」と報じるメディアがあったのには驚いた。何にも解ってない。というか、最近のメディアのレベルを物語っていると思った。考えて欲しい。大型のSUVの売れ行き不振はガソリンの高騰によるもの。燃費悪いから売れないのだ。なのに緩い燃費規制しか行わなければ、一段と売れ行きは悪化するだろう。その間、日本の自動車メーカーと言えば、小型SUVだけでなく大型SUVの燃費を基準値より大幅に良くしようと努力すること間違いなし。結果どうなるか? 数年後、一段と日本車は有利になる。優遇措置はカンフル剤や延命措置として考えれば有効。しかし長いスパンで考えれば体力を落とす。現在日本で低迷している産業は、全て守られてきたものばかり。この頃のGMを見ていると「絶対潰れることなんか無い」と信じている自分が間違っているかもしれない、と思うことも多い。現在のアメリカのガソリン価格、一般市民が許容できる限界に近づいてる。
レクサスGSの国内仕様車に試乗した。以前フランスで試乗した時より大幅に完成度を増しており、なかでもアリストのターボモデルよりパワフルな3,5リッターV6エンジンを搭載したモデルは”トヨタ車”よりハッキリ良いと思う。ただベンツやBMWのユーザーを引っ張れるかというと、なかなか厳しいかも(試乗レポートは来週月曜日にでもオールアバウトでお届けしたい)。レクサスの開発や営業を担当する人達と話をしていて興味深かったのが”良いモノ”に対する考え方。今までのトヨタの如く「数値さえ同じにすればベンツやBMWに使われているシートやダンパー、ブレーキは作れる」とホンキで思っている人も残っているものの、ここにきて「やっぱりシートとダンパー、ブレーキは一流と評価されているモノを使わないとダメかもしれない」派が急速に増えてきたようなのだ。こういった人達、一生懸命良いモノを追求していくウチ、数値では具現化出来ないモノもあると感じ始めたらしい。ただ開発側も販売側も”良いモノに対する目覚め度”についちゃモザイク模様。まだ明確な方向性は決まっていないとのこと。個人的には従来の”トヨタスタイル”と違うアプローチをするためのレクサスだと思うのだけれど……。ちなみにBMWにGSと同じシートとダンパー、ブレーキを付けたら、きっとGSを超えられまい。 逆にこの3点さえ何とかすれば、クルマの質感という点じゃ並んだと評価します。
悪いニュースばかり伝わってくるGMだが、漏れ伝え聞くところによれば本格的な縮小均衡路線(会社の規模を小さくし、少ない販売台数で利益を出そうとすること)を選択した模様。当然海外の拠点も対象になっており、どうやら日本からは事実上撤退するようだ。今年の春くらいから人員の削減をすすめており、この時点では「規模の縮小か?」と思っていたのだけれど、8月に入って幹部の移籍まで始まってしまったから深刻。突如変わった現代自動車ジャパンの新社長や、フォードジャパンの新しい広報責任者もGMジャパンの幹部だった人である。近々、GMジャパンで最も高い評価を得ていた幹部の移籍が明らかになると思う。今後どうなるか? 予想の域を出ないけれど、キャデラックはヤナセしかあるまい。シボレーをスズキ。サーブをスバルにバトンタッチすれば何とかGMのメンツを保て、ユーザーに対するサービスは続けられるだろう。最大の問題がオペル。コンパクトカーやミニバンのラインナップを持っていないスバルで扱えばいい。ただトラヴィックの因縁を引きずっているから難しいかも。今までの流れからすればヤナセか? いずれにしろそう遠くない将来、何らかの発表があるハズ。
ここにきてガソリンの原価がリッター50円を超える展開になってきた。以前も紹介した通り植物由来のアルコール燃料のコストはリッター50円。つまりガソリン相場が恒常的に130円を超えるようになれば、代替燃料も使えるようになると言うこと。すでにアルコール分3%の燃料は法的にも問題ないため、いつでもスタート可能。10%程度でも大きな問題なく使えると思う。アルコール分10%のガソリンが出回りだしたらどうか? 気になるのは税率。ガソリン1リッターに53円80銭の税金がかかっている。アルコールの税率をどうすればいいか決まっていない。おそらくガソリン税のような高額の税率を掛けることは根拠無いため難しいんじゃなかろうか。財務省からすれば導入したくないハズ。一方、環境&エネルギー問題を考えれば大いに好ましいこと。植物由来のアルコールなら二酸化炭素の排出量ゼロとみなされる(植物は大気中の二酸化炭素を固定したもの。そいつを燃料にするのだからリサイクルとなります)。2008年までに二酸化炭素の排出量を1990年比6%減にするというCOP3の公約を守るための切り札となりうるだろう。また、アルコール分10%のガソリンを使えば、ガソリンの消費量を10%減らせるということ。これまたエネルギー政策に大きな自由度を与える。日本の政府は税収を取るか、環境&エネルギー問題を優先するか、判断を迫られてます。と思いたいが、そんなことより選挙ですかね……。
前回のトップで任意保険の問題点を紹介した。いくつか投稿欄にあって気になったのが「こちらが0過失の事故だと自分側の保険会社は手を出せないから助けてくれなくても当然じゃないか」という意見。確かにその通りかもしれない。けれど「そらないでしょ」と思う。例えば十字路を青信号で直進中、交差する道路から信号無視のクルマが来て衝突したようなケースなら青信号側は基本的に0過失。全て加害者側で面倒見てくれれば無事解決である。しかし赤信号側の損保会社のアジャスター(事故の見積もりをする役)が青信号側にも過失あるとイチャモン付けるケースだって少なくない。なのに「コチラは0過失ですから手を出せない」といわれたらどうか? だったら10%過失になる可能性あるということで頑張ってくれればいいでしょう。実際、そういったケースでトラブッてる事案が身近にあり、現在係争中。いずれにしろ任意保険に入るなら、全ての事故に対して親身なアドバイザーとなってくれるというのが望むべき姿。少なくとも私の加入している保険代理店はそうです。最近のこの国、過剰に反応したり妙に遠慮したりと、住みにくくなり始めました。
最近になって任意保険会社絡みの相談を受けるケースが増えてきた。典型例は「ネットや電話で入った損保会社がしっかり動いてくれない」というもの。確かに生命保険など相手も無く、病気やケガで入院した場合、医師の診断書などあればスムーズに手続き可能。安ければ良いという選択肢もある。けれど自動車の事故はケースbyケース。事故毎に状況が異なり、一律の評価など出来まい。それこそベテランのアジャスター(事故の見積もりをする保険会社側のスタッフ)の交渉能力次第といったイメージ。ネットや電話で加入者を募る損保会社の多くは、新規参入当初、評判を上げようと気前よくお金を出したらしい。当時、既存の損保会社に聞くと「意外にも評判良いですね。事故処理もスムーズに終わります」。されど今や「払う払わないでトラブルになるケースが増えてきました」。被害者は過失割合を不利なものにされ(被害者側の過失を多くしようとゴリ押ししてくる)、加害者側になった場合、金払い悪く被害者側の心情を著しく害すことも少なくないと言う。どうすればいいか? やっぱり評判の良い損保会社を選ぶしかありません。自信を持っておすすめ出来る損保会社を私のネットで紹介出来ればなぁ、と考えているのだが……。
富士重工が電気自動車(以下EV)を2010年までに発売すると発表したり、三菱も2008年にEVの市販を考えていると発表したり、なんだかEVの風が吹いてる。面白いモノで新聞記者さん達は燃料電池からEVに興味を移しつつあるようだ。確かに良いバッテリーさえ出来ればEVは大いに可能性あります。富士重工のバッテリー、5分間で90%まで充電出来ると言うから、120km程度の航続距離あれば十分実用に耐える性能を持つ。気になるのは「2010年」という時期。なぜ5年も掛かるのか? こらもう簡単。まだバッテリーの信頼性が確立出来ないためだ。初代プリウス初期型に採用されたニッケル水素バッテリー、御存知の通り全数を交換した。市販できると判断し、採用したにもかかわらず、やはり厳しかったワケ。富士重工や三菱のEVに使うリチウムバッテリーは、ニッケル水素より技術的に難しい。だからこそバッテリー技術で先行しているトヨタもリチウムバッテリーの採用には及び腰になっている。不気味なのが、すでにリチウムバッテリーを搭載したEVを販売している日産。おそらくリチウムバッテリーに対するノウハウという点では、ヴィッツ(エンジンストップ装置付きモデルはリチウムバッテリーを採用してる)で先行テストしてるトヨタと並ぶ。いずれにしろEVはバッテリーが命。そしてバッテリー技術についちゃ、トヨタや日産も負けてないということを認識しておきましょう。
度々取り上げるETCの割引、腹立たしいことに依然バイクはカヤの外にある。ETCを使えないのだからハナシにならぬ。100歩譲ってETCカードを使ったバイクなら割引するという緊急措置とかすればいいのに。それにしてもなぜバイクのETCを許可しないのだろうか? JHは「ゲートに衝突すると危ないから」などと主張してるが、その一方「ゲートは20kmで通過しろ」とある。20kmならゲート開かなくたって安全に止まれます。千歩譲って、それでもゲートに当たるのが心配なら、4輪車でも一時停車しなくちゃならない『スマートIC』だけでいいからバイクも使えるようしたらいい。ここで考えた。もしバイクに軽自動車用にセットアップしたETC車載器を付けたらどうか、と。走行料金は同じなので、脱法行為じゃない。少なくともスマートICなら、安全性にも問題無し。実際、関越道など休日の大渋滞の中、2人乗りでノロノロ走行して新座の料金所まで辿り着き、そこから暑い中を半クラッチ使い料金所のゲートまで行くのは苦痛。三芳のスマートICで降りられれば楽チンだし安全。法的に問題あるならJHの方、御連絡下さいませ。ちなみにスマートICではナンバープレートと車載器の情報を照会していません。ただし監視カメラは付いているので、乗用車に軽自動車用セットアップのETC車載器付けて通るとキッチリ請求されます。念の為。
お盆の高速道路を走って意外だったのがETCの利用率。やっぱり、というか当然というか、通常より低い。旧ハイカを変更してもらうため料金所横の事務所に行き雑談してたら「どうやらETCを導入してないお客さん達の多くは通行料金半分になる割引があることを知らないみたいなんです」。考えてみれば情報なんてそんなもの。同じホテルの同じタイプの部屋だって払ってる料金は様々。国際線の飛行機も、おそらく隣の人と違う金額だと思う。情報を多く得る人は安く利用できるし、そうじゃない人だと運任せ。ただ「損してるなぁ」と考えてしまうの、情報を持ってる人だけです。知らない人は高いお金を払っていることを知らないのだから。どちらが幸せなのか、解りません。現在の政局や外交も同じか。アタマの良い人や国の在り方を真剣に考えている人ほど腹が立つ。
元気に見えるマツダながら、販売台数を見ると伸び悩んでしまっている。例えば自販連が発表した7月の数字を見ると2万1749台。デキの良い現行デミオ、MPV&プレマシーもアテンザもRX-8も無かった5年前の7月が2万3962台なので、10%も落ちてしまった。なぜ売れないのだろう? プレマシーやデミオなどホントに良いクルマだと思う。ユーザー層に取材してみると、どうやらクルマを買うときに「マツダ車を選ぶ」という選択肢が無いようなのだ。確かにマツダというメーカー、ブランドイメージを高めるような方策をほとんど行っていない。トヨタならユーザーも環境や安全というプライドを持てるし、ホンダだってアシモに代表される先端技術やF1というカンバンがある。スバルなど販売台数がブランドイメージに付いていかないという状態。まだ頑張らないといけません。なのに早くも開発陣は自信満々になってしまっているようなのだ。果たして新型ロードスターはメディアで讃えられているように素晴らしいクルマだろうか? 大いに楽しみです。
アメリカ西海岸のロサンゼルスに行くと『カープール・レーン』なるものがある。追い越し車線側に設けられており、2人以上乗っていればそのレーンを走れるというもの。ラッシュを減らそうと言う対策の1つだと考えていい。実際、朝夕のラッシュ時にカープール・レーンを走れれば、到着時間が全く違う。シュワルツェネガー知事は就任早々「燃費の良いハイブリッドならカープール・レーンを走ってよろしい!」という法規を打ち出した。当初「ホンキか?」と言っていた人も多かったけれど、何と決まってしまったのである。そして8月11日から登録の受付を開始。これで燃費45マイル/ガロン以上のハイブリッド(フォード・エスケープやハリアーハイブリッド等は適用外)人気に拍車が掛かること間違いなし。ちなみにプリウスとアコードのハイブリッドは絶好調! 次期型シビックのハイブリッドも作れないほど売れるハズ。カムリやアルティマ(日産)のハイブリッドについちゃディーラーから「すぐにでも出して欲しい」というリクエストが殺到してるそうな。マツダと三菱、スバルはどうする?
昨年は超入手難だったラリージャパンの観戦券だが、Yahooのオークションでけっこう出回っていた。しかも定価。いや、開催時期が迫ると定価割れしたチケットだって多かったほど。私も何枚かオークションで購入したが、全て定価で購入。今年もすでにオークションを見ると正規ルートで売り切れになっている林道のSS券を含め多数出ている。締め切り時間になっても定価のままが多いため、基本的にプレミアムを上乗せしないで購入出来るハズ。もし休みが取れたら、ぜひ見に行くことをすすめたい。TVで見るよりはるかに楽しいです。
ムスコのローバー220に数日前紹介した台湾製の『ナンカンタイヤ』(NANKANG)を履かせてみた。ナンカンのフラッグシップである最もスポーティな『NS-2』の195/50R15サイズ(VR規格)で1本4410円と、同クラスの日本製スポーツタイヤの半値。果たしてどうだったか? 情けないことながら「解らず」。いかんせんローバー220がアカンかった。これまで履いていたタイヤのコンディションに問題あったし、クルマ自体に剛性感無いこともあって単純に「良くなったなぁ~」。妙なクセもなく、何も言われなければ台湾製のタイヤだということを全く解らないと思う(ウエット性能についちゃ不明)。少なくとも10年落ちのローバー220に「1万kmくらい持てばいいや」と割り切って履くなら「問題ないでしょう」。したがって本当の評価は出来ず。ムスコに2万円も小遣いをやったのと同じになってしまいました。レガシィやプリウスに履かせれば解るのだろうけれど、今のところ買ってまで試す気になれない。何件かナンカンタイヤと国産タイヤを比較したレポートを読者の方から頂いたものの、いずれも国産タイヤはナンカンタイヤと価格的に近いベーシック銘柄のタイヤ。当然ながら「ナンカンタイヤの方がスポーティで良い」とのコメントである。レガシィGTに国産の安価なベーシックタイヤを履かせ、方やナンカンのNS-2を履かせれば間違いなく後者に軍配を上げるだろう。しかしながらレガシィGTにベーシックタイヤを履かせるという選択、最初からありません。しかもタイヤの場合、寿命やすり減った時のウエットグリップなどまで考えないと正当な評価など出来ない。もし総合性能が良くなれば、その時は自動車メーカーが純正採用すると思う。それまでは「待ち」としておく。
本日の衆院解散劇、民間に与える影響はいかがなものだろう、と注意深く株式市場と為替相場を見ていた。個人の投資家を中心とした狼狽売りのためか郵政法案が否決された直後こそ落ち込んだ企業も多かったものの、すぐさま機関投資家から買い入り終値はトヨタ自動車(+30円)/日産(+11円)/ホンダ(+40円)/ブリヂストン(+5円)/カヤバ(+5円)と、自動車&自動車関連産業は上げた。PC関連の東京エレクトロン(+50円)や、総合電器の松下電器(+3円)も上げ。確かに政局がどうなろうとも、国際競争力のある企業は関係ない。むしろニューヨークの原油相場が史上最高になるなど、技術力ある企業にとってみれば追い風。ただし”日本の評価”である為替の相場は下げた(輸出企業にとてみれば有利)。また、こんな時に心配なの、国際情勢です。TVや新聞は衆院解散の報道ばかりながら、サマワで大規模な暴動が発生してしまった。大きな損害を受けないウチ、そろそろ自衛隊の引き上げを考える時期じゃなかろうか。
ガソリン価格がさらに高くなってきた。現在の原油相場はバレルあたり60ドル前後。以前も紹介した通り日本のガソリン原価は、大ざっぱに計算するとバレルをリッターに変え、ドルを円に変えたものだと思っていい。すなわちバレル60ドルなら、1リッター60円。こいつに53円80銭の税金と、リッター当たりの流通コスト15円に消費税を加えたのが売値。現在販売してるガソリンの価格をどの時点で輸入した原油を基準としているのか不明ながら(官/民合わせ168日分の備蓄がある)、バレル60ドルという相場が続くとリッター135円になっておかしくない。というか、原油価格の値下がりは当面考えにくいため、半年もするとレギュラー135円のハイオク147円という感じになるだろう。参考までに書いておくと、8月のJHのSAのガソリン価格は沖縄の除く全国統一でレギュラー125円のハイオク137円。夏休みで高速を使うなら、街中で入れるかSAで入れるか微妙です。
あまりの高温のためか、高速道路で『ヒート・セパレーション』(高温のためトレッドが剥離する現象)を起こし路肩に止まっているトラックを多く見かける。空気圧のチェックをしっかり行わないと発生する現象で、最悪の場合、バーストしコントロールを失うから怖い。乗用車は一台も見かけなかったものの、もちろん発生する可能性大。高速道路に入る前は、ぜひともガソリンスタンドなどに立ち寄り空気圧のチェックをして欲しい。また、ヒート・セパレーションで飛び散ったタイヤの破片の中には、構造材である尖った金属が混ざっていることもある。最初の破片を見たら後続車に注意しつつ速度を落とし、落ちているモノを避けること。
ETCの利用率が50%前後になった、と自画自賛してるJHに「だったらもっと真剣に考えて欲しい!」と言いたい! 本日の夜8時30分頃、東北道の浦和料金所を通過したと思って欲しい。この料金所、通常は追い越し車線側と、走行車線側の2つのETC専用ゲートが開いている。しかし! 追い越し車線側にトラブルあったのだろう。赤ランプ点灯中。それじゃ、と走行車線用へ行くと、これまた数台前で赤ランプ。ETCを使っている人なら御存知だと思うが、一度トラブル出ると係員来て対応しなくちゃならないため時間掛かる。その間、ETCゲートは1つも機能しておらず。普通のゲートなら開いてるが、そちらを通ったら通勤割引など使えず。かくしてETCゲートだけ凄い渋滞になっちゃってました。こんな場合、収受員のいるゲートをETC併用にするなど臨機応変に対応すべし! ホントにJHの幹部ってアタマ悪いと思う。というか学校の勉強できるけど世の中知らない人ばかりなんだろう。
欲しいモノがあってカー用品店に行ったら、見たことのないタイヤを売ってる。『ナンカン』と『マーシャル』なるブランド。チェックしてみると台湾と韓国のメーカー。いずれも世界レベルではまぁまぁ知名度があるらしいけれど、めちゃ安である! 例えばナンカンの215/45R17は4本で2万9800円だって。日本の一流ブランドなら1本2万5千円近いぞ! ネットで調べて見るも、信用できる人の評価が全く出ておらず。果たしてどの程度の実力なのだろう? こうなると気になってしまうのが悪いクセ。かといって日本のタイヤメーカーに評価を聞くのも妙だし。自分のクルマにゃ付ける気にならないので、ムスコのローバーを実験台にしようかと考え中。どなたか履いている人、いますか?
もはや破れかぶれか。GMとフォードが2006年モデルの価格を最大16%下げるという。確かに現在行っている「誰にでも従業員特別価格で売ります」を急に止めたら、売れ行き急減間違いなし。そいつを防ぐためには値下げしかない、と判断したのだろう。けれど継続生産車を16%も値下げするなんて前代未聞。考えて欲しい。1年前に300万円で買ったクルマが255万円になるのだ。さらに値引きもするだろうから、実質的にもっと安くなると思う。こうなるとリセールバリューや、リース販売したクルマ(一定期間の後、メーカーが引き取る。新車価格下がれば中古車価格も下がり、結果としてリースアップしたクルマの価値も下がる)にまで影響を与え、ボディブローのように効く。また、仮に大幅値下げして利益が上がるというなら「今までの価格はなんだったのか?」ということにもなろう。もっと怖いの、値下げしても売れなかったらどうするか、ということ。日本車と競合しなくなっても、韓国車と戦わなくちゃならないのだから。自転車操業に近い深刻な状況だと私は思う。
夏休みの予定がまだ決まってないなら、ツインリンクもてぎのホテルの『宿泊プラン』などいかだろうか。昨年は間に合わなかった観光ヤナの鮎の掴み取りプランもしっかりラインナップしており、3食付きで1万1550円。今年は行くぞ! 子供の夏休みの宿題ピッタリな昆虫観察&標本作りプランや、仲間同士に向くバーベキュープランなどもある。予約リストを見ると未だ空きあり! 宿泊プランにはツイリンクもてぎの入場料も含まれているため、ミニ博物館やホンダのコレクションホールなども楽しめます。
夏休みを前に、今年もカー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の話題が出てくるようになった。候補を上げてみよう。日本車ではレクサス(GSかISか不明。でもおそらくISかと)、ロードスター、シビックといったあたり。輸入車だとBMW3シリーズにプジョー407。大賞は間違いなくこの5台から出ると思う。ただいずれも現時点じゃ予想が難しい。レクサスの場合、私だけ書いていることながらクルマの仕上がりが気になるところ(まだ最終モデルに乗っていない)。ロードスターは新しい技術無し。シビックについちゃ情報無く不明。ただ圧倒的に気合い入ってるの、レクサスです。COTYの面白さは「良いクルマ選び」じゃない点にある。10年後、過去のCOTYを振り返り「そういやベンツやBMWを喰ったレクサスは、2005年にスタートしたんだっけね」みたいなことになってもいい。心情的にはレクサスと3シリーズが優勢なのだけれど、皆さんどう考えますか?
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