June 21, 2006

アセトアルデヒド

宮古島を2008年度よりエタノール(サトウキビ由来)燃料の島にするそうな。どうやら最近エタノール(バイオを先頭に付けるとカッコよく見えると思っているマスコミ人が多いらしい)が急速に流行し始めている。おそらくトヨタの技術発表会で感化された”突然環境派”の記事なんだろう。エタノール万歳してる記者の大半は、おそらく排気ガスのニオイを嗅いだことがないと思う。エタノール燃料を使うと、アセトアルデヒドが出る。これ、二日酔いオヤジの吐く息のニオイと全く同じ。激しく臭いのだ。もしかすると2008年度の使用開始に当たり、何らかの対策があるのかもしれないが、そうじゃなければ酷いことになります。せいぜいガソリンにエタノールを10%混ぜた程度の燃料が現実的だと思う。そうそう。宮古島はディーゼルを除くとしているが、どうせなら食用油をリサイクルした燃料を使うなど、全てクリーン燃料にすれば面白いじゃなかろうか。もちろん太陽光発電などで得た電力使うEVも使うべし!

Posted by kunisawa at 10:33 PM | トラックバック