バイク用ETCの正式運用開始は11月1日0時に決まったという。興味深いことに、やはりナンバープレートと車載器情報の照合を行わないことになった。つまり後方からナンバーを確認するシステムは追加しなかったということ。こうなると4輪車だけナンバープレートと車載器情報の照合を行うという意味が無くなってしまう。つまり4輪車用のETC車載器も使い回しを黙認する方針にしたということです。ただ何度も書いている通りETCシステムを管理しているコンピューターには「ETC車載器の登録情報/ETCカードの情報/前側にプレートがある車両ならナンバー/車種区分/通過速度」がガッチリ残される。したがって軽自動車や普通車でセットアップした車載器を大型トラックなどに付けてゲートを通過すると、証拠として残ります。逮捕されたくなければ不正通行は止めておくこと。普通車から普通車に乗り換えた時に限り、使っていた車載器を再セットアップしないで使えます。というか元々セットアップはORSEの小遣い稼ぎ。意味なんか無かったのだ。バイク用ETCの運用開始で根拠さえ失いました。そうそう。未だバイク用の車載器が出ていないのにどうするんだろ、と思ったら、相前後してJRCから新製品のプレスリリースも出ました。頒価は予想されていたより若干安い3万1500円(予価)。乗用車用より高いものの、耐水&耐震構造を考えれば仕方ない? ただ発売は10月25日だという。早く欲しいなら予約しておくこと。ちなみに軽自動車用でセットアップした乗用車用の車載器を付けてもゲートは開き、不正通行にもなりません。もちろんすすめているワケじゃないので。念為。
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