今年のCOTYは圧倒的な得点でレクサスLS460が受賞した。トヨタにとって99年のヴィッツ兄弟以来7年ぶりである。日本に限らずヨーロッパやアメリカのCOTYも高額車は受賞が難しいのだけれど、LS460くらい先端の技術を投入されてしまうとそんな向かい風など吹き飛ばしてしまうということなのだろう。実際、LS460に採用された安全デバイスや自動運転デバイスを育てていけば、近い将来、交通事故を激減させられる可能性を持つ。この分野では技術力を売りにするドイツ勢さえ追いつけない状態。得点516点。満点の10点を付けた選考委員も38人と(総勢63人)、文句なしの内容である。
『インポートCOTY』はシトロエンC6(輸入車の1位。199点)。久々にシトロエンらしいシトロエンとあって、クルマ好きの選考委員ほどC6に高い点数を付けていた(走りを評価するタイプの選考委員にはベンツSクラスが人気)。予想が難しかった3賞ながら、『モースト・アドバンスド・テクノロジー』にリアミドシップを採用した三菱i。『モースト・ファン』は数少ないスポーツモデルだったアウディTT。そして『ベストバリュー』が内容を考えれば素晴らしい価格設定のホンダ・ストリーム。どの賞も納得出来る良い結果になったと思う。
ちなみに得点はLS460(516点)/i(306点)/C6(199点)/Sクラス(177点)/TT(136点)/ストリーム/(110点)/1007(43点)/SX4(32点)/E320CDI(32点)/MPV(24点)。63人の選考委員の点数はコチラをどうぞ。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |