つまらないミスからプリウスのリアバンパーを擦ってしまった。当然ながら修理したのだけれど、このあたりは転んでもタダじゃ起きないヒョウロンカ。せっかくだからと、補修について調べてみたら、いろんなことが解ったのでレポートしてみたい。まず検討したのは「修理方法」である。現時点で選べる対応法は三つ。1)時間優先の修理。2)ムカシながらの再塗装。3)バンパーの新品交換だ。それぞれメリットとデメリットあるので挙げておく。
ちなみにバンパーの損傷度合いは、穴や変形無いもののプラスティック素材まで削れてしまった、といった程度。1)は最近人気の『カーコンビニクラブ』など。驚くべきコトに早ければ1時間。待っても3時間で修理可能だというから驚く。価格は2〜2万5千円といったあたりが相場である。取材してみたら「ダンナさんのクルマを奥さんが擦ってしまったようなケースは多いですね」。ただ早い分、仕上がりは普通。半年も経てば解ってしまうかもしれない。
そして下地のサフェーサー吹き、乾いたら細かい紙ヤスリ使い水研ぎ。その上にやっと塗装となる。色合わせも時間掛けていた。いろんな方向から光を当て、ボディの曲面の色合いまでチェック。納得出来たら、さらに実車と同じくクリアー(塗装表面の透明な層)吹いて再調整する。塗装したら発熱するライト当てて強制的に乾燥させ、仕上げのクリア塗装で終了。手を抜こうと思えば簡単かもしれない。でも真剣にやろうとすると大変です。有り難いことにバンパー全部塗ったので、荷物積むときにキズついたバンパー上面までピカピカに。天気の良い日に色をチェックしてみたけれど、ワタシのレベルだと全然解らない。