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スノーラリー参戦記!

スーパーサンバーで出場しました!

 ラリー初参戦の感想は「いやー、楽しかった!」。今まで師匠にくっついてラリーのメカニック(のようなもの。本物のメカニックとは程遠い)をやらせてもらったり、レポート特派員として参加させてもらったりはしていましたけど、しかし参戦するとなると話は別。サービスパークで待ってタイヤ交換をするでもなく、ましてやレポートを書くわけでもない。実際にコースを走るわけですから。こりゃチャンスだとばかりに参戦させていただきました。大会概要は永田さんのレポートを参考にしてもらうとして、僕は今回務めた「コ・ドライバー(略してコ・ドラ)」という立場からレポートさせて頂きます。何か毎回「楽しかった」という話しかできませんけれども、ぜひ読んでくださいませ。

 まずは知らない人のために、「コ・ドラ」の説明から。「コ・ドラ」とは簡単に言ってしまうとコース案内人です。サーキットでのレースとは違い、ラリーの舞台は狭い林道や峠道。当然見通しは悪いです。見通し悪かったら安心してアクセル踏めないし、何よりクラッシュの危険性もある。そこで「コ・ドラ」という役目が必要になってくるわけです。では具体的に何をするのか。それは「ペースノート」作りから始まります。「ペースノート」は「コ・ドラの命」。WRCなど大きな大会ではまずラリー前日に「レッキ」というものを実施。「レッキ」とは実際にコースを走って下見をすることで、カーブの角度はどのくらいか、目の前のカーブをクリアしたらその後は直線なのか、それともまたすぐにカーブなのか、等々をドライバーが走りながら言っていきます。そしてそのドライバーの言ったことをメモしたのが「ペースノート」。ラリー本番では「ペースノート」を「コ・ドラ」に読んでもらうことで、ドライバーは安心してコースを走れるのです。

 さてこの「ペースノート」、僕の場合は作り方から習わなければならない。なんせ何も知らないですから。ラリー前日に師匠から教えてもらい、カーブは3段階、直線の長さも3段階とすることに。全日本レベルだとカーブの表現は10段階くらいになるし、直線の長さは実際の距離を目視で測ったものになるし、他にもカーブの種類(ヘアピンとかロングとか)など色々あるそう。しかし僕も悠来君もラリー初参戦。そんなに細かいこといきなりできるわけないので、もっと簡略化して作ることにしました。しかーし、今回のラリーの予定表を見ると「レッキ」を行う時間が設定されていない。「ありゃりゃ? いつペースノート作るんでしょうね?」と師匠に聞いてみると「ラリーは同じコースを2度走るから、もしかしたらぶっつけ本番で、1回目の走行にペースノートを作ることになるかもよ」。「ぎょえー、いきなりそんなんで大丈夫かいな!」と思いましたが、まぁ仕方がない。とりあえず不安を抱えながら本番を迎えることになりました。

 会場に到着し説明を受けると、どうやらペースノートは配られるとのこと。思わず「良かったー!」となったわけですけど、今回は林道とサーキットの2つコースが設定されているにもかかわらず、ペースノートは林道のもの1つしかない。そこで大会委員の方に「サーキットの方のペースノートはないんですか?」と聞いたら「ないですよー。まぁみんな走るの初めてだろうし、サーキットだから大丈夫でしょ!」。……。いや、まぁそうかもしれないんですけど、でも木がいっぱいあって見通しも良くないし……。というわけでサーキットの方は1回目の走行でペースノートを作ることにしました。

右がペースノート。内容、解りますか?

 さぁ、とうとう本番。配られたペースノートはカーブ8段階(キツイ方から1・2・…・8)、直線は距離で示されており、カーブの連続は「into」で、ちょっと間を空けてカーブの時は「and」、また大きなギャップなど障害物は「コーション」で表現。他にも「ヘアピン」とか色々ありました。カーブについては前日3段階で表現すると決めましたが、悠来君が「8段階でも大丈夫!」と言ったので8段階でやることに。ただ、カーブの方向は表現方法を「ライト・レフト」から「右・左」へ。なんてったって日本人ですから(笑)。色々と話しているうちに、ラリー開始です。

 最初は林道コース。コースに向かうまでの道順もコ・ドラがドライバーに教えるのですが(出発前に地図を渡される)、いきなり道を間違えるという大失態。スタート地点に着くと後から出発したチームに追い抜かれており、「どこ寄り道してたの? 笑」。まぁご愛嬌ってことで。スタート直前、二人でペースノートを見ていると「あれ? この記号なんだ?」。そう、渡されたペースノートに解読できない記号があったのです。出発前に分からない記号はすべて説明してもらったつもりだったけれど、1つ見落としていたなんて……。ま、何とかなるだろうということでとりあえず「3・2・1・スタート!」。

1本目でササッたら全身剃毛の刑

 前日教えてもらったように、タイミングに注意しながらペースノートを読んでいく。読むタイミングが遅いとブレーキングが間に合わないし、早すぎてもドライバーが混乱してしまう。意外と難しいのです。「右・6・70(カーブ後の直線の長さ)」とか「左・2・ヘアピン・into・右・4」と、無駄に大きい声で叫びながら一生懸命やっているうちにSS1終了。タイムは前を走っていたミラの1分遅れ(ちなみにこのミラ、助手席のシートも下げてあり、マフラーもいい音奏でてかなり速そうでした。しかし、ターボが壊れて残念ながらリタイア)。特に無理することもなく、慣れるためにはいいペースだったと思います。ただ悠来君、「いっぱいいっぱいでペースノートを半分くらいしか聞いてませんでした!」なんて……。これには僕もビックリですよ(笑)。そりゃちょっとひどくねえかい? ま、無事に走り終えたからヨシとしよう。そうそう、スタート直前に発見した分からない記号については「何かよく分からん記号!」と叫ぶことで何とかクリアしました(笑)。

 お次はサーキット。サーキットとは言っても木々はあるし雪の壁はあるしで見通しは悪い。いやー、苦戦しました。下りが多くてスピードは出ちゃうし、日陰は完全な氷でツルツルだし。一回目はペースノート作りのためにゆっくり走ってもらったのですけど、それでも一回スピンし、一回刺さりかけました(幸いほぼ無傷)。コースとしてはおもしろいのだけれど、なかなか厳しかったッス。

 SS3はSS1と同じ林道。1回目の走行でペースノートに注意書きを加えたため、1回目より安心して読むことができました。悠来君も「ちゃんと参考にして走れた!」と満足そう。また悠来君は雪道に、そしてコースに慣れてきたようで、安心して乗っていられました。タイムはなんと1回目の林道より25秒早い。なかなかいい感じですぜ。

 お次(SS4)はまたまたサーキット。「ペースノートも作ったし、今回はイケるぞ!」と思ったとおり、1回目のサーキットから25秒早いタイム。いいねぇ。悠来君は飲み込み早く「さすが師匠の息子!」。最初からあまり不安はなかったけれど、タイムは早くなるし安心していられるしでかなり楽しむことができました。やっぱり不安ばかりじゃ楽しめないですもんね。

左のヴィッツとミラ、レビンがライバルです!

 さぁ、最後は3回目となる林道。師匠から「ちゃんと悠来を抑えてな」と言われていたので、「完走はもう目の前だし、無理せず慎重にいこうね」。師匠のラリーを見ていても思うのだけれど、やはり我慢が大切。完走できなければ意味ないですもの。それに慎重に走ることと遅く走ることは違いますから。事実、最後の林道は3回の林道走行のうち最速タイムを記録(2回目より5秒早かった)。結果的には「慎重な走り」がよかったわけです。結果は13台中8位。インプレッサやランエボには及ぶべくもないけれど、しかしヴィッツやスターレットターボよりいいタイムだったんだから上出来でしょう。正直僕は完走できただけでも満足です。

 初めてのラリー参戦。本当なら色々と学ぶべきなんだろうけれど、やはり「楽しかった!」と思ってしまいます。僕と悠来君のチームワークもなかなかいいし(そう思っているのは僕だけかな?)、2人で待ち時間に話したように、今後ドライバーとコ・ドライバー交代しながら2人で色々なラリーに参加できたらなぁと、贅沢な希望を抱いてしまいます。それにしても今回の大会、和気あいあいとしていてとても素晴らしいものでした。ラリーってレースと違ってみんな一緒に走るわけじゃなく、同じコースを別々に走ってタイムを競うもの。他車とのクラッシュや激しいやり取りはない。そのため「敵」という意識は皆無で、皆さん仲良く楽しめました。大会委員の方々もみんないい人だったし、運営もすべてスムーズ。来年はJAF公認競技として実施したいそう。多少困難はあるかもしれないけれど、きっと実現するでしょう。ただJAF公認競技になるのはいいのだけれど、この「和気あいあいさ」は無くなってほしくないなぁと。やっぱりみんなで楽しみたいですからね。というわけで「コ・ドラ」として参加した初ラリー。何とか無事終えることができました。こんなこと言ったら師匠に怒られそうだけれど、やっぱり取材より走った方が楽しいです(笑)。       レポート/新美瑛生

初めてのお使い?

コースだけ見ればスウェディッシュ?

 来年からは公式のラリーとなるかもしれない『BICCラリーミーティング2006』。まだ試験的なもので大きな大会ではないため、B級ライセンスなどはいらず必要なのは免許だけ。このスノー・ラリーにワタシ国沢悠来(ドライバー)と新美さん(コ・ドライバー)の凸凹コンビで参戦しちゃうことになりました。開催地は群馬県嬬恋村内、リエゾン含め総距離約50km。バラギ・アイスサーキットのコース1.5周のSSを2本、林道のSSを3本交互に走る。我らのラリーカーはなんと4WD+スーパーチャージャーのスペシャルマシーン!! 軽トラックのスバル・サンバーです(笑)。インプレッサやランエボに囲まれる中どのような戦いを見せられるのか? でも刺さったら「丸刈り」と脅されたのでとにかく完走を狙って走りました。

 ラリー前夜、オヤジにペースノートの作り方・読み方を教えてもらったのだけれど、「お前らは最初だからコーナーは3〜4段階ぐらいに分ければいい」ということで、コーナーのキツさを0〜3で表すことに。しかし、レッキがない代わりに現地で配られた林道のペースノートはなんと8段階表記。さらに林道は途中までずっと登りで、轍も深く、パワーレスでタイヤの細い軽トラには過酷なステージ。いきなりコースアウトしたらつまらないから最初はこのペースノートに慣れつつ慎重に走ることにした。SS1は正直言って途中からコドラの言葉は聞けず運転に精一杯。ビビりながら走りました。でも林道2本目のSS3ぐらいから徐々にコドラの言葉が聞こえるようになり、段々調子に乗ってくる(笑)。けっこうヒヤヒヤするところもあったけれど、タイムはSS1から25秒も短くなった。

勝負だぁ!

 バラギ・アイスサーキットはコーナーとアップ・ダウンが折り重なり、かなりテクニカルなコース。一本目(SS2)はペースノートを作りながら走ることになったのだけれど、とてもそれどころじゃない! 轍を見ながらチョコチョコ忙しくカウンターを当てていると、「このコーナーは?」と新美さん。でも「あー…4かな?(テキトー)」ぐらいの返事しかできないポイントもあり、かなり大変でした。雪って白いから光の加減でたまに凹凸が見えなくなることがあるんですね。一本目ではインカットしたときそこにあった深い轍にタイヤを取られていきなりハーフスピンを喰らうこともありました。

 二本目(SS4)になるとペースノートを使った走りにもだいぶ慣れ、後はコ・ドライバーの言葉を信じて攻めるのみ。ただでさえ軽量なのにノーマルショックである軽トラは全開で走ると跳ねる跳ねる! 私たちの乗るキャビンの上下は相当なもので、けっこう怖い。後は度胸との戦いです。日陰の下りコーナーでアンダーを出して少し雪の壁に突っ込んでしまったけれど、それ以外はなんとか乗り切りました。

 最終ステージのSS5(林道)は、轍が深すぎるということで4WD以外キャンセル。完走を目指してここはSS3と打って変わって冷静にいきました。狭いところで轍にハンドルを取られ、壁でミラーを畳んでしまうというトラブルもあったけれど、タイムはSS3から5秒短縮。冷静にメリハリを着けて走った方が速いということですね。変な軽トラに始まり、参加者の中で2人だけレーシングスーツを着ていたり、いきなりリエゾンで道に迷ったり、林道とサーキットの間でスタックしたりと、終始目立っていた我がチームは15台中総合8位! まあ正直微妙な成績ですが、なんにせよ学んだことはいっぱいあります。自分の運転技術が確実に上がったのはわかるし課題もたくさんできました。これからも新美さんと一緒に要修行ですね!    レポート/国沢悠来

<BICCバラギラリーミーティング2006>

 実際の競技については参加した国沢悠来ドライバー、新美コ・ドラがレポートするのでここではイベントの全体像を紹介したいと思う。今回のラリーは「今後、JAF公認競技へ昇格させるためのテストケース」ということで「バラギアイスサーキット」を含む群馬県吾妻郡嬬恋村内で開催された(コンパクトなラリーを目指し5つのSSで構成)。SS1、3、5は3.5kmの林道を使ったコース。SS2、4が「バラキアイスサーキット」を1周半(約2km)する競技になっており、SSと移動区間を合わせた距離は約50km。

「テストケース」ということで、1月28日の国沢師匠の日記にあったようにクルマのレギュレーションは「ナンバー付きでスタッドレスタイヤ履いた車両(ロールバー、4点式ベルトの装着を推奨する)」という非常に開かれたもの。チーム国沢のように“スタッドレスタイヤを履いた軽トラック”という、普通はあぜ道を走るようなクルマでもエントリーが可能(荷物の固定など大変な面もたくさんあったようですが)。参加車両の半分くらいはランエボ、インプレッサだったが、“サンバー軽トラックスーパーチャーシャー4WD”以外に「えっ?」と思ってしまうクルマも。「2リッター、4WD、ターボ」という枠は同じでも初代レガシィ(ロスマンズカラーになっていた)やミラの4WDターボ。FF車ではAE111レビンや先代ヴィッツも参加していた。


 パワーのあるクルマは楽しそうです

 当日の様子をレポートすると、午前9時半に「湖畔の湯」という温泉に集合。まず受付と車検を行った。受付ではゼッケン。使うことがあって欲しくない赤字で“SOS”と書かれた紙。そして短時間で行うラリーということでレッキ(コース下見)の時間が取れないため、林道コースのペースノートが配られた(これは競技長の高桑春雄さんが作られたもの。高桑さんは何度もWRCに出場されているベテランラリードライバー)。

 車検もそれほど厳しくはない様子で、車検に通らないようなクルマは皆無だった(うちのチームは「軽トラック」ということで三角表示板などの必要用具を積む場所やゼッケンを張る位置で苦労していた)。10時半からドライバーズブリーフィング(簡単に言えばミーティング)が行われ、注意事項や「テストケースなのでそれほど熱くならないで下さい」ということが伝えられた。

荷台に必要なアイテムを積む

 ドライバーズブリーフィングの後しばらく時間が空いたので、先代ヴィッツで参加されていた方にお話を伺うと「普段ヴィッツチャレンジラリーに出ていて、今日はこのクルマでも参加できるということで来ました」とのこと。話が少し脱線するが「ヴィッツチャレンジラリーも少ない改造範囲、少ない予算で出ることが出来るラリーなんですよ」というお話を聞いた。気軽に参加できるラリーというのは着実に増えているようだ。11時過ぎから1台づつスタート。リエゾン区間を通ってSS1の林道へ向かって行った。

<競技>

 林道SSへ観戦に行くことは困難ということで、バラギアイスサーキットを使ったSSで取材した。観戦して思ったことは「本当のラリーみたいだな」ということだった。写真を見て欲しい。まるでスウェディッシュラリーのようではないだろうか? 直線も意外と長くインプレッサ、ランエボなら最高150キロくらい出るそうである。次にすごいと感じたのは右ヘアピンの1コーナーで見ていたときである。たまにコーナー手前から流しながら進入してくるクルマがいて雪を被ることがあるのだ。「こういう瞬間がラリーなんだな」と妙に感心してしまった。最後に「楽しいな」と思ったのが「変わったクルマ」が走る姿を見られたことだ。初代レガシィの走っている様子はカッコ良かったし、ミラターボ4WDの走りも軽自動車と思えないほど迫力があった。チーム国沢のサンバーが走っている姿は「可愛かった」(笑)。


ロスマンズカラーの初代レガシィ

 バラギアイスサーキットでは2本の走りを見ることができた。残念ながらSS1、3として行われた林道ステージでスタックするFF車が続出したため、最後のSS5ではFF車は走らず。4WD車も走行はしたが、このSSのタイムを競技に含まないことになった。トラブルでリタイアするクルマはあったが、大きなクラッシュ等はなく競技は無事終了した。

<表彰式>

 競技区間を走り終えたマシンは集合場所となった「湖畔の湯」に戻ってきた。表彰式が行われるのだ。「表彰式」といっても行われた場所は「湖畔の湯」の食堂である。優勝したのはランサーを駆る黒岩/坂本組。11分17秒というタイム。2位に佐藤/福岡組。マシンを見ると驚くことに「2リッター、4WD、ターボ」だけどランエボ、インプレッサではない初代レガシィだった。3位に上原/石垣組のランエボが入った。それぞれのSSが短く、SSの数も少なかったのでワンミスが致命的になってしまうラリーだったのではないだろうか。高桑競技長から「問題点も出たので、改善するための対策を考えながら来年の公式競技化を目指したい」という話があった。

 競技長の高桑さん。WRCドライバーです

 表彰式といえば付き物なのが「賞品」。もちろんこの競技でも用意された。しかし「タイヤ1台分」とかではなく、ラリーグッズやケミカル類というお手軽なものだった。そんなところもこの競技を楽しくしている理由なのだと思う。表彰式の後解散となったが、温泉がベースだったこともあり一風呂浴びてから帰る人も見られた。


<まとめ>

 このラリーで素晴らしいと思ったのは参加者みんなが口々に「楽しかった」と言っていた点。今回の場合公式競技ではなかったので「雰囲気がのんびりしていたから」ということも大きかったと思うが、こういうラリーは珍しいのではないだろうか。もし今後、このラリーが公式な競技に昇格されると「気軽に参加できる」とか「雰囲気が楽しい」という面や「軽トラックでも参加できる」ということはなくなってしまうと思う。でも代わりにラリードライバーによる本気の走りが見られるということになる。スキーへ来る人がたくさんいる冬場に、ラリーを行うために必要な50km分のSSを確保することは大変なこと。でも、もし実現できたら「ラリーをスキーと絡めて見に来る」というお客さんが出てきて意外な集客になるのではないだろうか。来年このラリーがどうなっているか大いに楽しみである。    レポート/永田恵一