4月30日 ETCの車載機がずいぶん安くなってきた。新車を買うときにサービスしてくれるケースもあるようだ。もしこれからクルマを買うなら、すぐ使う予定が無くてもいいから車載機を付けてもらうことをすすめておく。純正の車載機は、やっぱり良くできているし外からも見えない。数年後は普及すること間違いないと思う。ETCの純正車載機が付いていれば、将来の下取り値も有利になること確実です。自分で車載機を装着するのは、総費用で1万円を切った時にする。まぁ来年の今頃だと予想しておく。

4月29日 ガソリンの価格がジワジワ上がり始めた。ここ数週間で10円くらい上がった地区もあるようだ。どの程度まで上がるか読みにくいけれど、現在の価格でもまだ世界的に見れば安値圏にあると思う。コンスタントにリッター15kmくらい走るプリウスやスマートだとあまり気にならないが、リッター6〜7kmしか走らないクルマだとリッター10円の値上げは厳しい。

4月27日 とうとうホンダはツインリンクもてぎのオーバルで勝てなかった。考えてみれば勝ちまくった第二期F−1チャレンジでも鈴鹿での勝率が非常に低かった。当事者にとっちゃタマらないかもしれないけれど、地元で勝つというのはライバルからすればズルい感じがする。といった観点からすれば、ホンダは最高のホストだと思う。明日はカタルニアGP。このサーキット、総合力を必要とすため1年生のトヨタにとっちゃ厳しい戦いになりそうだ。バージョン2エンジン搭載のホンダが少し元気。バネは縮めば縮むほど反発力大きくなる。今シーズンで撤退するCARTの開発がヤマを超える秋以降、ホンダF−1は見ものです。

4月25日 首都高の橋脚の多くに金属疲労からくるヒビが見付かったという。放置すれば最悪の場合、橋ごと落下するのだとか。驚くべきは、すでに補修を行っているということ。つまり以前から解っており「こらやばりぞ!」ということで緊急補修していたのだ。逆に考えるなら落ちていたかもしれない。もっと早い段階で橋ごと落下の危険性アリと発表したなら、首都高の通行停止処置もあったろう。きっと緊急対応すべき箇所の補修が終了したから公表したんだと思う。大きな地震などなく落ちなかったらよかったものの、運が悪ければアウト。このあたりの報道体勢ってどうなってるんだろうか? 首都高の他にもヤバイことがたくさんあるような気がしてならない。

4月24日 以前書いた通り7月19日からETCの前納割引システムが始まる。割引率はハイウェイカードと同じで1万円だと500円分。5万円なら8000円分が無料になるというもの。紛失したらオシマイのハイカと違い、ETCなら無くす心配無し。したがって1万円の前納でなく事実上5万円の前納になると思う。これで車載機の価格が2万円を切ってくれば、急速に普及し出すんじゃなかろうか。

4月18日 アメリカ人にとって、一昔前までは日本車と言えば「安くて壊れないリーズナブルな道具」だった。ところが1980年代後半から急激に日本車の価格は上昇し、今や高級車となりつつある。ホンダで最も安いシビックは、必要な装備付くと軽く1万4千ドル(190万円)を超えてしまう。トヨタの最廉価車であるプラッツ(エコー)もエアコンやABS、パワステまで付かないマニュアルミッションのグレードで140万円! 予算の無い人はどうするか? このマーケットをカバーしてるのが現代や記亜、大宇の韓国勢である。1990年代中盤まで品質面に問題を多く抱えていた韓国車だが、ここ2〜3年の間に急速なクオリティアップを実現し、今や販売量は伸びる一方といった感じ。当然、日本勢だって座視していない。というのも現在の円安により、もっと安い日本車をアメリカで売れる余地が出てきたためだ。例えばATフル装備のプラッツを1万ドル(約130万円)で売れるなら、完全に韓国勢と対等以上に戦えるパフォーマンスを持つ。ただリーズナブルなクルマをトヨタやホンダのブランドで売るとマイナス面も大。そこで考えたのが別のブランド。トヨタをベースとし、高級車はレクサス。そしてリーズナブルなモデルを、違う販売チャネルで売ろうという作戦だ。長い間、そのブランドネームは解らなかったのだけれど、ニューヨークショーで明らかになった。『サイオン』と呼ばれる。トヨタとして恥ずかしくない信頼度をキープしつつ、インテリアや装備内容でコストダウン。若いユーザー層を狙う。当然ながらホンダもサイオンに当たる販売チャネルの構想を持っており、そう遠くない時期に発表する、と思う。

4月17日 VWがリッター100km走るコンセプトカーを発表した。私がイメージしていた21世紀のコミューターに限りなく近い。ただ300cc単気筒のディーゼルエンジンじゃ加速が辛かろう。おそらくダッシュ力を必要とする街中だと恐くて乗れず、登り坂も厳しいと思う。あれで300ccのエンジンを発電用として使い、駆動は40馬力くらいのモーター。50kg程度のバッテリー積んだシリーズハイブリッドならカンペキである。

4月16日 用事あって環状6号線を南下していくと、代々木八幡の交差点をアタマに激しい渋滞。原因は何だろうと思ったら、やたら信号のタイミング短いのだ。交通量多い環状6号線側がすぐ赤になってしまう。この信号抜けたらすいすい流れる。う〜ん! その他、渋滞の原因となっているのは路肩無い2車線の道にも関わらず、違法駐車している車両。交通の円滑な流れを阻む悪質な違法駐車は、アメリカのように即刻取り締まるべきだと思う。なのに我が国の婦警さん達は、取り締まりやすい場所からキップを切っていく。マナーの悪い輩から取り締まってくれるなら、警察も喝采を浴び、尊敬される存在になるのに。そんなに国民から嫌われたいのか?

4月15日 サンマリノGPで地元フェラーリが圧勝。新しいバージョンのエンジンを投入したホンダも、開幕以来絶好調のトヨタも圧倒的な速度差を見せつけられた。昨今の日本の低迷ぶりがイメージにかぶる。考えてみればバブル景気の時はホンダ第2期のF−1チャレンジと重なった。ホンダの躍進と共に日本のイキオイも良くなった感じ。サンマリノGPを見ていて、ホンダとトヨタが上位を走るようになれば、日本の状況もよくなるのかもしれないな、と強く思う。

4月14日 ホンダのエボ1エンジンの実力はなかなか! BARがベスト10入りを果たす。佐藤琢磨選手も同僚フィジケラより良いタイムをマーク! ホンダ全車がトヨタより上位に入りました。こうなれば早い時期にエボ2エンジンを投入して欲しい! ストレートで抜かれるホンダなんか見たくないです

4月13日 Fー1サンマリノGP1日目のフリー走行は雨。驚くべきことにホンダのエボ1エンジン積んだジョーダンが3位に食い込んだ! 佐藤選手も11位。ウェットのデータ少ないトヨタはデータ取りに終始した。土曜日の予選も雨の可能性が大きい。今日は20位という慎重な滑り出しである。むろん明日は雨でもアタックしてくると思う。

4月12日 ホンダが新しいタイプの太陽電池を開発した。太陽電池には二つのタイプがある。単結晶型と呼ばれるモノは、ワークス系ソーラーカーレースなどに使われるタイプ。黒っぽい色をしており、理論値では1平方m当たり200Wの電力を生み出す(変換効率20%と言う)。ただ民生用として使いきれないくらい高価で、太陽電池を作るのにも大量のエネルギーが必要。もう一つは『アモルファス』と呼ばれる青っぽい不規則な模様の太陽電池。安価な代わり、熱変換効率にして10%程度しかない。1平方メートルのパネルでヘッドライト2個分の電力ということ。ホンダが開発したのは、安価でアモルファスより20%くらい変換効率の良い太陽電池だという。こいつを使えば、家庭で使えるサイズの太陽電池でも4kw以上(現在は3kw台)になるということ。夏場の日中、エアコンを3部屋でバンバン使って2kwくらい。4kwあれば楽に使う分を発電でき、さらに電気会社に売れるくらいの発電量となる。冬場でも2kw近い発電能力を持つだろう。200万円くらいで売れるようになれば、二酸化炭素の排出量を大きく減らすことが可能。これぞ技術です。

4月11日 何と! 7月中旬からETCの割引が始まるらしい。割引率はハイウェイカードと同じになる模様。5万円なら17%ということ。つまり前払いというシステムを導入するのだ。ETCに前払い機能があるとは知りませんでした。これで車載機のネダンさえ下がれば(たくさん売れれば安くなると思う)、イッキにETCが普及するんじゃなかろうか。普及し出せば早い。問題は領収書の発行をどうするか、と複数保有している人、そしてバイク。個人的にはバイクもETCを利用できるようにして欲しい。

4月10日 今週末に行われるサンマリノGPからホンダは新しいスペックのエンジンを投入してくる。本来なら今シーズン初めから使う予定で開発されていたそうだが、新しいトライを行ったため遅れたと言う。ということは今シーズンは2001年モデルと大差ないパフォーマンスで戦っていたということ。考えようによってはサンマリノGPからホンダの2002年シーズンが始まると行ってもよかろう。また、BARのシャシもホンダと共同で開発出来るようなシステムになりつつあるらしく、これが長い低迷から抜け出す第一歩になるかもしれない。

4月8日 J−NCAPの結果が発表された。ランキングでなく詳細に数値などチェックしてみたけれど、やっぱり腑に落ちない点多いです。平均的に数値が悪くても、決定的なダメージは受けない範囲であれば大きな問題ないと思う。一方、全般的に良好でも、一つだけ極端に悪ければ必ず大きなケガを負う。なのにJ−NCAPの評価だと後者の方が有利。つまり全身アザだらけになるモノの骨は折れないようなクルマより、足の骨が折れたとしても他にダメージ与えないクルマを良いとしているのだ。また、一度大きく変形し、元に戻ったような場合も、変形量は戻った状態で計ったり、二次衝突(一度当たった後、続いて他に当たるようなケース)を無視したりと、VTRから解るような状況が反映されていない。今のままの評価方法だと、自動車メーカーは☆を取るためだけの対策をするようになってしまうと思う。

4月7日 2輪GPの開幕戦が鈴鹿で行われる。ぜひとも行きたかったところなれど、残念ながら仕事のため行けず。嬉しいことにNHKのBS1で生中継するそうなので(11時〜。メインのモトGPは14時スタート予定)TV観戦します。気になる予選結果は「4ストローク圧倒的に有利」という開幕前の予想を覆す結果になった。いや、それ以前にメチャクチャ接戦です! ポールから6位までのタイムは0,265秒! ポールこそ4ストロークが獲ったものの、2位と6位2スト。直線スピードは4ストローク優勢。コーナー速い2ストローク勢との駆け引きも楽しみだ。日本人も3位に国内のレースをメインとしている伊藤選手。6位今年からモトGPクラスを走る「新人類」加藤選手が入っている。レース本番は加藤選手の走りに注目したい!

4月5日 政治のゴタゴタを見ていると、どうも『悪の大きさ』に対する評価がメチャクチャに思える。方や100万円強盗してる輩が居るのに、未成年の飲酒を「同じくらい悪いこと」のように取り上げるのだ。まるで子供のケンカである。せめて国民は正しい判断をして欲しいです。以前、家の近所で女性が白バイにハネ飛ばされるという事故があり、日記で紹介したのを覚えているだろうか。その後、残念なことに女性は亡くなってしまった。信じられないことに、事故の際、救急車で最初に運ばれたのは白バイの警官だったとか。これ、近所で徐々に騒ぎとなり始めている。本格的に調べてみようと思います。 

4月2日 いよいよ新年度! まだ学生さんには実感無いかもしれないが、社会人だと新人の加入や新しい年度目標へ向けて動き始めるなど、年度末と違う内容で忙しい日々となる。景気悪いのにも飽きました。そろそろ元気良くど〜んと行きましょう! 上手くいかないコトあればメンバー変えたり、アプローチを根本から見直すのも手。いずれにしろ一生懸命になる、というのが大事だと思う。目標無いと、難しくないことでもイヤになってしまう。逆に目標さえ見えていれば、多少辛くたってガマン出来るというものです。こんな時こそ前向きに考えるといいです。ワタシは昨日も今日も明日もカラ元気!

エイプリルフール ホンダがついに新兵器投入を発表する! 御存知の通りBARはチーム体勢を刷新し、デビッド・リチャーズがマネージメントを行うことになった。彼はWRCでスバルとジョイントするなど日本企業とのビジネスに慣れている(BTCCのアコードを作ったのもリチャーズ氏率いるプロドライブ)。一方、ホンダは隠しダマを開発していたらしい。どうやらシャシや制御系までホンダ独自に開発したもので、コンパクトなエンジンと組み合わせることによって驚異的な運動性能を発揮するとのこと。これまで使っていたエンジンはコンパクトさを最優先した先行開発用。だからホンダエンジンなのにパフォーマンスが物足りなかったのだろう。つまり特殊なシャシと組み合わせることにより、初めて真価を発揮出来るワケ。新しいシャシを見た知人によれば、普通のジェット戦闘機とステルス戦闘機くらい異なるスタイルをしているそうな。制御系にはアシモで開発した特殊なセンサー(バランスに関係しているのか?)が使われる。これまでBARを仕切っていたポラック氏は否定的だったが、リチャーズ氏はすぐにでも実戦投入を望んでいると聞く。発表は日本時間の本日深夜。ちなみに鈴鹿サーキットで行った走行テストでは、昨年のポールタイムより3,27秒! も速い驚異的なタイムを出している模様。

3月31日 ブラジルGPが行われるサーキットは、はっきりパワー勝負! 逆に考えるとパワーさえあれば、何とかなるということ。だからこそトヨタはデータがほとんど無いにも関わらず(事前テストはテロの余波で出来なかった)、ベスト10に食い込んだ。パワフルなBMWも順当にポール獲り、ルノーだって上位に食い込んでいる。問題はホンダ。これで完全にパワー不足であることが露呈してしまった。ホンダに聞くと、悔しさの頂点を過ぎてしまっているそうな。第二期のF−1チャレンジを知るモノにとっちゃ、とうてい理解できない低迷ぶり。昨年まで危機感持たずノンビリやっていたんだろう。ホンダ社員は、ホンキで怒るべきだと思う。絶対負けグセは付けちゃいけないです。佐藤琢磨選手に良いクルマを!

3月30日 驚速! ブラジルGP2日目のフリー走行はルノーが炸裂! スバルのデザイン部門に新しいスタッフが加わった。最近評価高いギリシャ人のデザイナーで(ヴィッツのデザイナーもギリシャ人。すでにトヨタにおらず他のメーカーに引き抜かれてしまった)、とりあえずアドバンスドモデル(モーターショーのコンセプトカーなど)を担当するそうな。この点、社外から来たデザイナーがトップになってしまった日産や三菱と違う。あまり困っているワケでない現在のスバルの状況からすれば、社外のデザイナーに全てデザインを任せるという荒技まで必要ないということ。あくまで刺激やアイデアが欲しいということなんだと思う。新しい風を吹かせてくれるのは、フロントグリルで1年後くらいから。マイナーチェンジは1年半後くらいか? いずれにしろ楽しみです。

3月29日 昨日のTOPで坂本龍馬と三菱の関係を書いた。この件、どうやらあまり認識されていないことらしく、三菱の社史にも出ていないと言う。簡単に紹介しておく。明治維新で坂本龍馬が大きな役割を果たしたのは御存知だと思う。明治政府を作ったメンバーも龍馬の功績を高く認め、維新の中心となった薩摩藩と長州藩は龍馬を輩出した土佐藩に多大な「取り分」を献上する。それを商才なかった土佐藩に代わって引き受けたのが三菱財閥を興した岩崎氏なのだ。薩長は政府と警察などの組織を。土佐藩は明治政府の経済や物作りを支えたと言ってもよかろう。三菱の造船所がある神戸や長崎も龍馬の関連施設からスタートしている。もし明治維新に岩崎氏がいなければ、日本の経済活動やモノ造りは大きく遅れたと思う。同じく龍馬がいなければ三菱は誕生しなかった。

3月28日 三菱の社長がついに外国の人になってしまった。三菱と言えば最も政府と近い企業だけに(戦前はいわゆる国策企業だった)、感慨深い。ただ三菱の礎を作った坂本龍馬(あまりに偉大な人物なだけにどういう敬称をつけるべきなのかさんざん迷った末、そのままにさせていただきました)はコスモポリタンである。外国人の社長になったと騒ぐ輩を見て「小さいぜよ!」と思うことだろう。外国の良い所を取り入れ、巻き返しを計って欲しいです。

3月26日 政府が出した地球温暖化防止策を見て腰が抜けてしまった。新エネルギーの導入推進などはいい。でもそれと同じくらいのウエイトで「シャワーの時間を1分減らせ」とか「TV番組を選び家族だんらんしながら1カ所で見ろ」なんてことを真剣に書いてある。結論は「国民の努力無くして実現は難しい」だって。そらそうだろうが、第二次世界大戦の時の戦闘機を思い出す。寒いのはガマンしろ。弾が当たると火が出るから避けろ、だもの。ヒーターや防弾装置で守られた敵と戦わされるパイロットの気持ちになったことあるのか? 根性論では進歩しない。竹槍で上陸してきたアメリカ軍と戦おうとしたんだもの(母親は竹槍の訓練したそうだ)それより家庭用のソーラー発電システムをコストダウンさせるとか、燃料電池使うコージェネを導入するとか、自動車メーカーに燃費目標を設定するとかすればいい。技術で二酸化炭素の排出量を減らすのが日本のテーマ。そうすれば景気もよくなります。節約をPRするのは別の問題だと思う。竹槍作戦じゃ二酸化炭素排出量の20%削減なんか出来ません。

3月20日 この時期は免許取り立てのフレッシュマンが多数公道デビューしてくる。免許取ったとはいえまだ運転経験浅いということもあり、やっぱり心配。若葉マークを付けたクルマを見かけたら、細心の注意をして欲しい。逆に若葉ドライバーが身近にいるなら、4月から通う通勤&通学コースを何度か同乗走行してあげるといいだろう。新人だと気にしないような危険個所も、慣れたドライバーならすぐ見抜ける。特に飛び出しの多い交差点や、見通しの悪い区間など入念にチェックして下さい。何度か走るうち、徐々に運転にも慣れてくると思う。その際、後続車に迷惑を掛けるような速度でしか走れないようであれば、後続車に道を譲れる安全な待避ポイントも見つけ、教えておくとと万全。知らない道路を走るのは、それからです。

3月18日 駐車してあるクルマのボディ面を見ると、花粉でベットリし、その上に春一番の土ボコリが積もっている。塗装面にとっては最悪の状態。この時期、洗車機の使用はなるべく避け(クルマ好きは最初から使わない方が多い)、シャンプーを使って汚れを浮かし、やさしく洗いたい。雪国の方にとっては、洗っても洗っても汚れるという季節。コーティングなど試してみたらいかがでしょうか?

3月17日 日産が村山工場の跡地を宗教法人に売却した。気になるのはその売却益。全額借金の返済に充てるなら納得出来る。でも何らかのルートでルノーの上納金になってしまうのならいかがなものか、と。今の日産を見ていると、激しい痛みによって出した利益を、ルノー株(全く経営に口出す権利無いタイプらしい)の購入や、多額の株主配当(ルノーの持ち株は45%にも達する。つまり株主配当の半分近くはルノーに行く)として使ってしまっている。マスコミの報道を見ると「1000円のベアアップを決めたゴーン社長はエラい!」という流れなれど、そんなことで丸めこまれてしまうのだろうか? 今の日産に必要なのはルノーへの上納でなく、明日のための技術投資だと思います。あれほど多くの資産を持っていた日産が痩せていくのを見るのは辛いです。

3月16日 ついにトヨタが予選でベスト10に入った! 現在、実力で勝てる可能性を持つトップチームはフェラーリとマクラーレン、ウィリアムスの3つ。トヨタは「表彰台に登れる可能性がある」中位グループの一角に入ったと考えていいだろう。なんせ中位グループの予選トップである7位のザウバーまでは0,495秒差である。おそらくシーズン終わる頃には中位グループのトップまで行くんじゃなかろうか。ただそこからトップ3までが長い。ザウバーとトップ3のテールエンダーであるマクラーレン(クルサード)は0,722秒差。ポール獲ったシューマッハまでだとトヨタから2秒428もある! この差を縮めるのは難しいだろう。なんせライバルだって真剣勝負なのだから。それにしても10年前まで圧倒的なリードを奪っていたホンダって凄かったんだなぁ、と再認識す。明日はTV放映終わるまでF−1の結果を書きません。掲示板もF−1ネタ厳禁でお願いします。

3月15日 またしてもトヨタが凄い! F−1の第二戦マレーシアGPフリー走行2回目で、ミカサロが出したタイムは5番手! トップとのタイム差はあるも、今年から参入してきたチームと思えない速さだ。おそらく明日の予選では、最後にフルアタックしてくると思う。ここでトヨタの実力が初めて解ることだろう。もしホンダの4車より前に出るようなことになれば、ホンダの「負けず嫌い魂」は炸裂する。それもまた楽しみ。午前中のフリー走行3回目と午後の予選結果は上の「速報」をクリックしていただければISIZEに飛び、アップされている最新情報が見られます。16日の夜は11時くらいに予選の書き込みをする予定。もしTVで見たい方は11時過ぎに当Webサイトを開かないよう、御注意下さい。

3月13日 10日ほど前の日経新聞に「マツダの社長が交代する」という記事が出た。ジュネーヴでこの記事に接したこともあり、すぐマツダのブースで聞いてみた。マークフィールズ社長はもちろん役員もいらっしゃったのだけれど「なんだそれ?」状態。むろん日経新聞が根も葉も無いことは書かないだろうから、とその場はマツダ側の主張を100%信じなかったのだけれど、依然社長交代の報は無い。こうなると「ウソばっかり書くな!」と憤っていたマツダの方の心情がよく解る。日経新聞にとっちゃタイした記事でないかもしれないが、マツダ側にとってみれば大きなショック。むろん誤報だったとは思っていないし、思いたくもない。マスコミの信頼性をキープするためにも、その後の動きなどレポートすべきじゃなかろうか。もちろんいつかは社長交代するから、その時点で「当たっただろ」と言われてしまえばそれまでですが。

3月12日 3月10日にアクティブビークルの副編集長だった渡辺勝也君が34歳という若さで永眠してしまった。とてもクルマ好きの編集者で、シトロエンに乗っていた。一度、入院し手術した後、仕事にカムバックした際、ウチでコーヒー飲みながら「ポルシェ911に乗りたいんですよね〜」と言ってたのを思い出す。明日は告別式。若い方のお葬式は辛くてたまらない。

3月11日 盛り上がるF−1と対照的なのがアメリカのCARTシリーズ。もしかしたら今年で終了する可能性すらウワサされているほどで(ホンダは今シーズン一杯でエンジンの供給を停止)、観客もF−1と比較にならないほど少ない。御存知の通り日本人ドライバーが2人参戦しているものの、3月10日の開幕戦(メキシコのモンテレー)で高木選手14位/中野選手15位(完走15台)という成績。4月27日に『ツインリンクもてぎ』で開催されるCARTシリーズ第3戦を最後に、当面日本で本格的なオーバルレースは見られなくなりそう。モータースポーツファンなら見納めにどうぞ! チケットの入手も簡単です。

3月10日 ジュネーブショーに行ってきた。驚いたのが現代自動車のブランニューモデルである『ゲッツ』と言うフィットクラスのコンパクトカー。スタイルやインテリア、そしてスペックを見る限り、日本車に追い付いた感が強い。日本人にとっても馴染みやすい雰囲気を持つ。日本人の技術者も詳細にチェックしていました。装備内容良ければ日本でも売れそうな気がする。

3月3日 F−1は波乱の開幕戦となった。ハッキリしたのがトヨタの信頼性。十分戦える速度をキープしつつ、キチンとゴールまで走りきれる耐久性を持つことが解った。対して佐藤選手にとっては厳しいスタートになったと思う。土曜日のフリー走行と予選に続き、サバイバルゲームとなった本戦で、またしてもメカニカルトラブル発生。ミッションはホンダの担当じゃないだけに、一段と対応が難しい。とは言え今年からF−1を担当することになった橋本さんの負けず嫌い魂を一段と燃えさせたことだろう。ホンダの炸裂に期待したいと思う。興味深かったのがトヨタの作戦。2ラップ残し圧倒的な勢いで5位に追い付いたのだから、当然抜くかと思ったらやたら慎重になってしまい結局抜かず。ホンダなら例え初参戦であっても躊躇せず抜きに掛かったろう。このあたりがトヨタとホンダのキャラクターの違い。同じだったら面白くないです。今週は5日にジュネーヴショーの開幕。7日からWRCフランスラリーが始まる。

3月2日 F−1予選は大波乱だったようだ。1時にスタートしたのだが5分ほどで赤旗中断。12分から再開したものの、20分過ぎから雨になってしまう。トヨタ勢はトータルで5ラップしか走れず。つまり予選アタック1回ということになる。もちろん雨になることは予想できていたろう(トップチームになるとピットに気象用のドップラーレーダーを持ち込む)。上位チームのタイム見ると、1回のアタックに勝負を掛けているように思う。初陣のトヨタとしちゃ大いに迷ったハズ。結果として、ギリギリまで攻めるリスクを選択しなかった。予選順位はサロが14位。マクニッシュ16位。モータースポーツだからして「〜れば」「ったら」は書かない。ホンダ勢は午前中クラッシュした佐藤選手を除き、全車サロの前に入って面目を保つことに成功。佐藤選手にとっては短すぎる初めての予選になってしまったが、明日実力を出し切れれば上出来です。

3月1日 フリー走行初日でトヨタが6番手のタイムを出した! ソフトタイヤ履いて予選と同じように走ったんだよ、という意見も聞くけれど、F−1ってそんなに簡単じゃない。素直に速いと評価していいと思う。それにしてもエンジンからシャシ、チーム体勢に至るまでの「まるっきりのF−1初戦」でフリー走行とは言え6位という成績は望外である! とんでもないことだ。土曜日の予選で10番手以内に入ることも不可能じゃないだろう。最もショック受けてるのはホンダか? 佐藤選手もベテランのフィジケラに遅れることわずか0,353秒! これまた初めてのサーキットだということまで勘案すれば凄いです。明日の予選が楽しみだ。