4月30日 昼過ぎ連絡あって、日本に馴染みの深いラリードライバーのポッサム・ボーンが永眠したという。ヒルクライム競技のレッキ終了後、一般道で対向車と正面衝突。脳に致命的なダメージを受けてしまった、という情報を事故翌日の19日に聞いた。対向車のドライバーは足のケガで済んだというから、速度は出ていなかったようだ。ごく普通の交通事故だったらしい。とても気さくなドライバーで、昨年アルペンラリーにポッサムも参加しており、私のチーム員はみんなサインを貰っていたのをつい昨日のことのように思い出す。(ニコニコしてサインに応じてくれたという)。今年はスバルのPCWRCクラスのドライバーとして参戦。新井選手の良きライバル&相棒になったことを喜んでいたのだが。冥福をお祈りします。

4月29日 10時から打ち合わせを一件。天気よいので終了後バイクで出かけようと思ったけれど、考えてみれば原稿溜まる方向。連休だから新規の依頼はないものの、6日までの仕事が少なくない。昼頃、ポリッシュファクトリーの及川さんにお願いしていたトラヴィックを届けてくれる。いつもながらビッカビカのクルマ見てため息。体験した方なら解って頂けると思うが、至福です。乗るのがイヤになっちゃうほど。夕食後、ビッカビカのトラヴィックでムスコとサバイバルゲーム用の電動エアガンを買いに赤羽へ行く。安くて何でもある有名な店らしい。嬉しいことに最近は数ヶ月で土に戻るBB弾があるそうな。当然それを購入。夜ニュースを見ていたら、岐阜の方で白装束の団体が暴れていると言う。映像見て驚いた。道交法や車両運送法という観点から見ても、重機で人を追いかければ明らかに殺人未遂。マスコミだって国民。警察は安全を確保して欲しいと思う。それとも重機に追いかけらていい気味だと思っているのだろうか? 「道路を勝手に通行止めにしている」だけで取り締まれる。道ばたでモノを売っているだけで検挙された人だって少なくないのだから。第一窓ガラスにあんなベタベタとステッカー貼って走るのを見逃していいのか? 岐阜県警って何でも許しちゃうらしい。何のために国民から武器の所有を認められていると思っているのだろうか。警察は国民の怒りを今回も1万ペリカ分貯めました。

4月28日 10時にホテルを出て現代自動車の牙山工場に行く。途中、韓国流のウナギを食べる。江戸前と同じ背開きながら、調理法は蒸しが入らない上方風。サンチュにコチジャンと生ニンニク、ショウガを添えて食す。1人分2匹。ウナギ独特の匂い(これ、蒸すとほとんど無くなる)が嫌いでないヒトは好むだろう。牙山工場は主にアメリカ向けの車両を生産しており、レーザーで車体の精度を計測するなどしっかりクオリティコントロールされていた。生産についちゃヒョウロン出来るほどの知識を持っていないけれど、作業待ちの時間が多い感じ。その気になればさらに生産効率は上げられるかもしれない。優れたクルマを安価に生産できるようになると日本車にとって一段と大きな脅威になるんじゃなかろうか。それにしても韓国は来るたびに対日感情が良くなってきているように思う。皆さん興味有ればぜひ。近いですよ。帰りは150キロの追い風に乗って飛ぶ。フライトタイム1時間50分。福岡などは東京よりソウルまでの距離の方が短いのだ。成田EXPの時間を見ると30分後。発券窓口の女性にグリーン車(禁煙)を頼むと、車両の改装中でグリーン車は無いという。あらま、と言うと「もしかしたら改装前の車両かもしれません。6号車がグリーン車ですからその車両の席を取っておきます」。乗ると果たしてグリーン車の車両。11時半に帰宅。

4月27日 サーキットは『エバーランド』という遊園地の中にある。鈴鹿と違い、遊園地が先に出来たそうな。コースは非常にテクニカルで、どちらかというとカートコースのような回り込んだコーナーが多い。開催されているレースは4つ。50ccのスクーターレースと(すっごく懐かしいです。ムカシ、スクーター耐久レースを主催してましたから。思わずチームを出したくなりました)、125ccエンジン積んだバギー、同じエンジン積むフォーミュラーカーのようなカテゴリー、そして現代TBのワンメークレースである。このウチ、125ccのレースは「凄い!」としか思えない。とりあえず写真を見て下さい。チキチキマンシン猛レースといった感じ。ただ「レースの原点ってこんなもんだろうな」と思う。安全面が不安ながら楽しそうだなぁ。TBのワンメークレースは韓国で初めての”気軽に参加できる本格的なレース”で、車両を購入し11万円程度のレースキットを購入すればすぐ参戦できるナンバー付きのカテゴリー。詳細はCT誌で。レース後、出走した車両に試乗させてもらう。まだまだ煮詰めるべきブブンは残っているものの、基本特性がいいんだと思う。楽しいクルマに仕上がっていた。ちなみに数周のラップだったものの、スタート地点に戻ったらみんなで拍手してる。なんでも当日のポールタイムを凌いだそうな。夜は海鮮料理。今宵も満腹でソウルのホテルに戻ると10時過ぎ。バーで飲んで寝。

手作りのフレームに手曲げのハンドル。ウルサン大学のチームです。

4月26日 韓国が好きである。何が好きなのかと聞かれれば難しいけれど、この国の”空気”が好ましいんだと思う。もしかしたら遠い先祖に半島出身の人がいるのかもしれない。日本という国は、いろんな場所から人が流入してきて今に至る(誰だって日本という土地に人が湧いた、とは思わないだろう)。縄文人は多毛だったと言われるし、南から黒潮に乗ってきた人達はポリネシア系の顔だったハズ。ワタシは多毛でもないし、ポリネシア系の顔つきでもない。外観的には半島か大陸(モンゴルあたりか?)の血が濃いのだと分析している。だから韓国に行くのはとっても楽しいんだと思う。ただ沖縄の蒼い海を走る船の舳先に乗っていると、これまた懐かしい感じがするからやっぱりいろんな血が入っているらしい。そんなこんなで久々の韓国取材である。新宿10時42分発の成田EXPに乗ってターミナル1へ。大韓航空704は左手に富士山を望む順調なフライトで仁川空港着。それにしても韓国は近い。沖縄よりフライトタイムが短いのだから。仁川空港は市内に出るまで成田空港くらい遠く、たっぷり1時間半掛かってソウル着。夕食は宮廷料理。日本の懐石と同じルーツの食事らしく、一品ずつ出てくる。食べ物も合う。満腹になると早10時。ホテルにチェックインし、ロビーのバーで飲んで寝。

飲んだら寝。今日も正しい人生の小沢コージ君

4月25日 朝から原稿書き。今日がヤマになりそうです。昼過ぎ、頼んだエアコンの工事の人がきた。驚くほど手際よく、およそ40分で作業完了。それにしても技術の進歩たるや凄い! 3,6kwのタイプを装着したのだが、前に付いていた4kwの半分以下のサイズ。加えて電力消費は半分以下になったそうな。断熱性能高い構造の家なので、間違いなくエアコン用の電力は大幅に減ると思う。なるべく早い時期に太陽光発電を導入したい。3kwのフルセットで150万円になれば買います。3時過ぎ、XR250の返却のため青山へ。天気に恵まれず、グラベルは走れませんでした。連休明けにでも再び乗ってみたいと思う。それにしても一昔前のオフロードバイクと比べ、圧倒的に性能&質感高くなったと感心しきり。ブレーキは前後ディスクだし、サスペンションのハーシュネスも素晴らしい! 自動車用ダンパーがこのくらい良くなれば、と願う。なによりオフロードバイクなれどセル付き。電車で帰宅し、せっせと原稿書き。

4月24日 原稿びっしり。といっても貯めたワケじゃなく、昨日受けた原稿です。編集部に勤めていた経験あると、締め切りをぶっ飛ばして遊ぶ気にゃなれません。朝から締め切りが早い順に取りかかる。本来なら10日売り号は月末締め切りなのだけれど、連休進行のため25日ケツカッチンらしい。頑張ります。仕事の合間にTVや新聞見ていたら、アメリカの従軍記者がイラクの財宝を盗んだとか。イギリスにも持ち込まれているそうな。こらもう火事場泥棒じゃないか! 日本も進駐軍に多くの文化財を奪われたという。ヒドいもんです。濱田さんSagaraさん、励ましのメール頂きありがとうございます。ぜひ前向きに取り組みたいと思います(未だ返信不可能な状況が続いてます)。

4月23日 台風の勢力弱まり天気は若干持ち直してきたものの、相変わらずの強風。RACに聞くと「横風が強いため欠航する可能性も大きいです」。残念! 午前中に1本潜る予定だったのを諦め、10時20分発の高速船で本島へ。実は今回、ひめゆりの塔に行く予定なのだ。御存知の方も多いと思うが、ひめゆりの塔にある資料館では強制的に従軍させられ戦禍に遭い生還した方がボランティアで解説をなさっている。一度直に説明を聞きたかったのだけれど(何回も訪れているものの機会得られず)、幸い本日はお二人いらっしゃった。お一人は女子高校生のグループと一緒にお話を聞き、もうお一人は女子中学生のグループと聞く。まるで昨日のことのような描写に全員引き込まれ、涙を流す女性徒多数。特にお二人目の方は当時の状況が思い浮かぶほど。途中泣き崩れる子も。こういったことが少なくないようで、そういった反応を見ると深くは踏み込まない。いや、正直なところ、私を含めそこに居た全員が滂沱である。それにしても他の人に説明するということは、御自分の体験を思い出すということでもある。さぞ辛いだろうが、自分のような思いを誰にもして欲しくない、ということでボランティアをなさっているそうな。沖縄に行く機会があれば、ぜひとも訪れて頂きたいと思う(この資料館、公的な資金援助は全くなく入場料収入と寄付で運営されている)。ちなみに戦争を起こした理由がなんであれ、犠牲になった人を考えれば戦争に正義などない。沖縄戦でも米軍は無抵抗の市民を艦載機で銃撃し、毒ガス使い、日本兵や教師は強制徴用した女性徒を見捨てて逃げた。ただ資料館を見ていて救われるのは、素晴らしい人間性を見せた米兵や日本兵、教師も少なくなかったこと。ちなみに沖縄戦の全犠牲者20万人余のうち、3万人余が一般人だったという。戦争にはマスコミの監視が絶対に必要だと思う。ひめゆりの塔から琉球王朝の資料を見るため首里城に。これまた思うところ大なのだが、いずれまた。20時発のANAで羽田。

4月22日 午前中試乗。たまにポツポツくるものの、何とか撮影は終了。ホンダ製のジェミニに乗り那覇空港へ戻り、12時50分発の琉球エアコミューター(RAC)で座間味。せっかく沖縄に来たのなら、海の中も覗いてみなければ。機体は9人乗りの『アイランダー』なる双発機。国内の定期路線で最も小さな飛行機な上、台風接近により強風のため揺れる揺れる。ハイライトは外地島にある座間味空港へのアプローチ。この空港、島の高台にあって航空母艦のような形状をしている。横風のため機体は完全に右向き。それでもパイロットは慣れているのだろう。見事なコントロールで接地寸前に直進状態まで戻し、スムースにタッチダウン! 思わず拍手しちゃいました。飛行機好きならぜひ乗って欲しいです。ウエットスーツに着替えて海に出ると、雨と強風とウネリ。エントリーしたら濁ってて暗い。沖縄としちゃ最悪のコンディションである。それでも水の中は楽しいから不思議なモンだ。いつもながら豊富な料理並ぶ夕食の後、泡盛飲みながら「たけちゃん」という宿の大将と過ごす。スキーもそうだけれど、終わった後の食事やお酒がなくちゃいけません。

ずいぶん横を向いたまま短い滑走路に進入す

4月21日 エレメントの試乗会のため昼過ぎの飛行機に乗り沖縄へ向かう。例年連休前の沖縄は初夏を思わせる陽気となり(連休明けから6月下旬まで梅雨に入る)、晴天なら30度近くに達するほど。果たして今日も好天で、到着時の気温29度。夏である! しかしこの季節にゃ珍しく台風2号が接近中とか。おいおいホントかね。レンタカーをピックアップすると、何とドマーニの『ジェミニ』。これ、ホンダのOEMバージョンで、もちろん乗るの初めて。いやぁエエもんに乗りました。クルマ好きとしちゃ妙に嬉しいです。試乗会が行われるブセナリゾートに到着すると、今にも降りそうな黒い雲。やっぱり台風か。ホテルでIMOC(国際気象海洋株式会社)の予報を見たら、沖縄方向に進路を変えている。この時期の台風、普通なら西に行ってしまうのに。

4月20日 天気良ければXR250でグラベル(未舗装路)でも走りに行こうと思っていたのだけれど、朝からしとしと雨。カッパ着てまで乗る気にゃならんです。そこでCBX1000を引っ張り出し、稼働に向けた準備など。前のオーナーがアンコ抜いたシートは、田村谷さんの知り合いに張り替えて貰うことにする。また、マフラーに穴が開いたため社外品を装着しているのだけれど「古いクルマは完全オリジナルで乗りたい」派のワタシとしちゃ純正にしたいトコロ。来週から探しますか。秋くらいにムカシの仲間とツーリングでも行ければいいな、と思う。夕方、届いた液晶TVで映画。思ったより画質良くて満足す。原稿は巡航ペース。夜、吉祥寺のラオックスに寄ったらエアコン早期工事セールをやっている。冷やかしで聞いてみたら、狙っていた『霧ヶ峰』が予想外に安い。今まで使っていた17年前のエアコンの調子が怪しくなっていたので(今年交換する予定だった)頼んじゃいました。

4月19日 いっちょモーターレブ(オイル添加剤です)入れたプリウスで夏タイヤの燃費出したろかい、と東名で沼津へ。しかし! 渋滞や激しい向かい風のため往路は23,8km/L。御殿場から裾野に掛けての下り坂でも30km/Lにしか届かないのだから相当強い風である(この区間、普通なら40km/Lを超えます)。短い時間なれど向こうで美味しい食事を堪能し、追い風の復路。クルコンを92〜94kmにセットすると用賀出口で30,4km/L! 渋滞した環8を含め自宅まで29,2km/Lという数値。流れに乗った走りだった上。エコランのスペシャルテクニックを全く使わず総合燃費26,5km/Lは立派なデータだと思う。帰ってから連休用の航空券を買いに行く。JALの支店が近所にないのでJTBを使ったのだけれど、驚いたことに航空券買うだけで20分! 待ってる間にホテルの料金表など見てると、インターネットの方が安い。おそらくインターネットがさらに普及すると、旅行会社の窓口業務は相当厳しいことになると思う。

4月18日 午前中と午後に一件ずつ撮影。終了後、久々300SEのエンジンを掛けたら、えらい! 車検取って以来(2月21日)なれどセルモーターも軽やかに一発始動。家の用あって都心を横断。幕張の『カルフール』とホールセールで知られる『コストコ』に行く。カルフールは何度も行ったことあるものの、コストコ初めて(アメリカのコストコなら行ったことあります)。入り口で3500円ナリを支払い、会員になる。入ってすぐの電化製品コーナーに50インチの薄型TVがあり、19万8千円。こら安い、と思ったら97年製造のステッカー。ずいぶん古いモノまで売ってるのね。安いモノとそうれほど安くないモノが入り交じっているから、ある程度目利きじゃないとトクはしないかもしれない。例えば人生の友であるユンケル黄帝液は近所の薬局と同じ。ワインもそれほど安くないが、カストロールの20W50が1リッター338円といった具合。なんのかんので4万円ほど買ったから、まぁ満足したということです。ただ「いけません」なのは、レジ通った直後にレシートを見せろと言われ、買った内容の強制チェックをされること。レジ係を信用してないってことか? いずれにしろあんぽんたんなシステムだと思う。「大量破壊兵器を持っている証拠がある」と戦争を始めたが、今や「見つけるのは難しい」のラムズフェルドと同等の「だんだそりゃ!」度です。帰りの道はガラガラ。空いていると幕張も近い。ナイトキャップに軽井沢で買った国産ワイン(1380円)を開けると、ダメだこりゃ! 専門家じゃないので銘柄は書かないが、マズい。

4月17日 午前中原稿書き。ゴールデンウィーク進行ということで、26日分の原稿は1本を残すのみ。学校から帰ってきたムスコに駅まで乗せてもらい(といっても運転はワタシ。免許取得後1年間は後席に乗せられないという法規がある)、池袋へ。そろそろダイビングのシーズンだからして、くたびれてきたマスクを購入。久々繁華街に出るとヒトの多さに驚く。それにしても池袋って雰囲気が悪くなりました。客引きに次ぐ客引きだもの。続いて青山のホンダに行き、フルモデルチェンジしたXR250を借りる。エンジンは基本設計古い空冷なれど、なかなかカッコいいです。WRCの収録まで時間あるから、TBSの近所の『ふかちゃん』なるフカヒレラーメンの専門店など試す。気仙沼直送のフカヒレをふんだんに使っているそうで、ンまいです! そういや先日気仙沼行ったけど、フカヒレは食べなかったなぁ。8時からWRCトルコ/ニュージランドの収録。今回も見所満載で楽しめると思う。バイクで移動すると都内は早い。

4月16日 朝から昨日終わらなかった分の原稿書き。例年通りの「平凡な誕生日」である。いつだったかロスのベニハナレストランで誕生日だと言った時は(もちろん自分で言ったんじゃありません)、タイコの演奏が付く妙にペースの早い東京音頭を歌われ、コッパずかしさの極みに駆け上ってしまった。どうも日本人は誕生日に関しちゃシャイなようだ。人生の友であるユンケル黄帝液を大量に買い込み帰宅。昨日軽井沢で買ってきたテーブルセットと日よけの傘をテラスに出してケーキを食べる。考えてみれば昨年は「WRCに出よう!」と決心し、ゼロからアルペンラリーにまで辿り着いた。今年も密かに思うことはあるのだけれど、もう少し暖めます。

4月15日 10時に家を出て軽井沢に向かう。トラヴィックにクルコンを装着してからというもの、ロングドライブがホントに楽。どんな長距離だって苦にならぬ。それにしても電子スロットルって面白い。2001年/2003年モデルのトラヴィックの場合、クルコン装着モデルのウインカーレバー(クルコンの操作スイッチとウインカーレバーが一体構造になっている。7700円)を交換するだけで稼働しちゃうのだ。何の問題もありません。まだ90km一定速の燃費は計測していないものの、コンスタントにリッター13〜14kmくらい走るんじゃなかろうか。電子スロットルのクルマは実用燃費改善のためクルコンを標準装備すべきだと思う。軽井沢は小雨。気温3度。まだ冬だ。その足で前橋へ行き、田中かおりアナと一緒にFM群馬の収録。終了後、前橋IC近辺で散財し(セールスマンに乗せられて前から欲しかった大型の液晶TV、買っちゃいました)、半ば後悔し半ば嬉しく帰路。高坂SAでゴハン食べると、5分の1くらいしかスペース確保していない禁煙席は満席。喫煙席が〜らがら。せめて禁煙席を半分にすりゃいい、と言いたい。ちなみに高坂のレストラン、JHで一番高い評価を受けているそうな。そんなもんだろうよ、かかか! 

4月14日 朝から原稿書き。3時にムスコを試験場までホーネット(ホンダの250cc4気筒)のリアシートに乗せて連れて行ってやる。学校終わるの3時。免許交付申請の受付3時半まで。学校休むのが嫌いなヤツだから、オヤジのバイクじゃないと間に合わないという。言うまでもなく制限速度や道路法規キッチリ守った遵法運転なれど、目を回してやんの。絶対マネすんなよ。やっぱりバイクって楽しい。学生時代の知り合い(学生二輪倶楽部連盟というのを立ち上げたのだけれど、その時のメンバー)も皆さんバイクのカムバックし始めていそうな。ワタシを含め安全に留意して乗りましょう。仕事の合間にTV見ていたら、ラムズフェルドは記者会見でイラクの治安が悪化していることを指摘されるや「悪いことをするのも自由の表現の一つだ」と言った。絶句である。

4月13日 朝は久々にデニーズ。午前中原稿書き。天気いいから、お昼はテラスでアウトドア気分を楽しみつつ食べる。このところ気のせいか家の近所の空気がキレイになってきた感じ。前を通る西武バスも間もなくフィルター付きになるし、10月からは黒煙モクモクのトラックも無くなるだろう。都内でバイクや自転車に乗るの、快適になるんじゃなかろうか。ということで当然ながら都知事選は石原慎太郎さんに一票。首相も石原さんくらい行動力のある人に頼みたいものです。原稿の合間、ムスコのバイクに乗ってみたら、どうも高回転域でツまる感じ。チョーク引かなくてもエンジン掛かることを考えると、濃すぎるのかもしれない。乗れば良くなる可能性もあるから、少し様子見て対策を考えようと思う。下の写真は『エアラ』なるオートマチックのバイク。750cc4気筒エンジンと懐かしのスターレンジ付きトルコンATを組み合わせたもので、全然売れず商売的には大失敗したモデルである。大阪から買ってきたバイクで、田村谷さんという某メーカーの方に「飽きたら返してください」という約束で乗って頂いている。久々に乗ったが個性的。それにしても懐かしい味だ。久々にホコリかぶっているCBX1000(6気筒)でも動かそうかしら。

CB750A。エアラ。超希少車です。今や知らないヒトも多い

4月12日 7時に起きて東京駅へ。のぞみに乗って名古屋。1時間半で到着す。考えてみれば名古屋も近くなった。初めて新幹線に乗った時は(開通した翌年の夏だったか?)、確か新大阪まで4時間10分。名古屋は2時間半くらいかかったと思う。5時過ぎに仕事を終え、駅で「びっくり味噌カツ」なる弁当を買う。ナニを隠そう何度も名古屋に行っているが、味噌カツなる名物は食べたこと無い。どれどれ、とばかり食べてみたら、予想外にウマいじゃないの! スキーシーズン終わってダイエット中なれど、大きなカツをペロ食いしちゃいました。9時過ぎに帰宅。今日は仕事しないでワイン飲みながらTV見ちゃいます!

4月11日 朝から原稿書き。今シーズンは積雪量が多く、まだ湯沢近辺でも滑れるゲレンデ(例えばみつまたスキー場)はあるものの、なぜか暖かくなるとスキーに対する気合いが薄れてしまう。もう1日くらい雪で遊びたいのだけれど。来週あたり、時間作って滑りに行きますか。なんたって12月まで8ヶ月間も行けないのだから。そういえば寒いからとカートだって乗りに行ってない。これまた来週あたりから走りに行かなくちゃ。ナイトキャップにモンダビ(ナパの赤です)の上物を開ける。ンまいっす!

4月10日 先日、経済関係の方から「4大銀行のウチ1行が非常に厳しい。国有化される可能性大」とレクチャーされた。あらら、その銀行、使ってます。そこで本日大半の定期を解約し、郵便局に移す。いや、タイした金額じゃないから破綻しても守られるのだけれど、手続き等でややこしくなるのが面倒くさいでしょう。それにその銀行使ってても何らメリットありませんから。昼過ぎ中野サンプラザまでホーネットで行き、小型船舶免許の更新講習。驚くべき事に船舶の場合、お酒は「飲まないようにしてくださいね」程度の扱いだったそうな。6月から禁止になるそうだが、現時点で罰則は決まっていないとか。ノンビリしてるなぁ。毎年暖かくなると、船欲しくなってしまう。も少しジジイになったら、12月〜3月は湯沢でスキー。6月〜9月くらいまで沖縄に住み海へ出る生活もいいなぁ。TVのニュース見ていると「略奪が始まる」の報。でも映像みてると、みんなニコニコしながら政府の関係施設から使えそうもないイスとか持ち出している。略奪というより、魚を捕ってきた顔みたいで楽しそうだ。本当のトコロはどうなんだろう。ヨメは「タイヤを持っていくなら4本よね」だって。戦争より戦後が大変だと思う。映画のようなハッピーエンドなど無い。結婚したらしたで、そこから厳しく長い修行の日々になります。日本が貢献できるなことあれば、大いにバックアップすべき。

4月9日 午前中原稿書き。お昼食べてからRX−8の発表会に行く。CTの取材でチーフエンジニアの方と撮影したり、座談会したりして6時まで。すでに5千台売れたそうな。発売を目前に亡くなった以南さんが企画段階から一生懸命育てたクルマだけに「ユーザーから高く評価されればいいな」と思う。以南さんと最後に会った時も「発売までに直せるところは全部直すよ」と言ってました。早く市販モデルに乗ってみたい。210馬力仕様も楽しみ。帰って昨日買ってきたバイクのメンテ。サビも一杯あって、どうするか思案中。ボルト類は交換します。チェックのため久々に乗ってみたら、何だかワタシもオフロードバイクが欲しくなってきてしまった。ホーネット下取りに出してフルモデルチェンジしたXR250でも買おうかしら。

4月8日 午前中原稿書き。お昼食べ、軽トラで所沢の『SOX』という中古バイク屋さんに行く。3年落ち(走行1700キロと表示されているけれど、極めて怪しい感じ)のオフロード車で32万8千円。「仕入れは32万8千円より高いので1円も負からない」と言う。ワタシは「高いよ」とアドバイスしたが、買うのも乗るのもムスコ。幸い事故車じゃないから強引にゃ止めなかったけれど。ま、ここまでは仕方ない。次が驚いた。なんと「ウチで整備しないと保証は付けられない」。当然無料かと思いきや、整備料金は別とのこと。なんだよ。じゃ単に仕入れたバイクを並べているだけか? それでも欲しいというから現金で購入し軽トラックに積んで帰ったけれど、ホンダの公式HPからリンクされている大手の中古バイク屋さんがこんなシステムじゃどうしようもありません。バイクは良いショップで新車を買うべし。125ccも新車が買えればこんな思いをしなかったのに。帰って原稿書き。   

4月7日 プリウス2台とセルシオを買った井草のディーラーだが、もはや徹底的にダメである。スタッドレスタイヤから夏タイヤに交換すべくホイールナット緩めようとしたら、硬いの何の! 普通のレンチだと思い切りケとばしたって歯が立たず、エクステンション(長いレバー)使ってやっと。先日ステアリングギアボックスを交換した際、左前輪外し、思い切り締め込んだんだろう。ステアリング関係のネジ締めず、ホイールナット鬼のように締めてどうする? 車載工具しかなければ、絶対外れなかったと思う。パンクすることを想定してないのだろうか? 文句言っても例によって「すみません」だけ。昼過ぎ、打ち合わせのため都内に出るべく首都高に入ったら嬉しいことにガラガラ。浜松町まで30分で着いてしまった。終了後、ムスコとネットで探したバイク屋巡り。どこのバイク屋さんも125ccのオフロードと言った途端、めちゃくちゃ強気になり、ドッチが客だかワカラン。 

4月6日 今日は日産の「北米仕様試乗会」。FX45やムラーノ、マキシマ、セドリックに340馬力の4,5リッターV8を搭載したM45、左ハンドルのZ、スカイラインなど乗りまくり大会。ウワサ通り素晴らしく楽しかったのがM45。これ、日本で売っても成功すると思う。「アリスト対M45」という記事書くなら、迷わずM45をプッシュします。スカイラインやZと比べると、大幅に”日産らしい”のだ。FX45は昨日乗っていたBMWのX5(4,4リッターV8)より速い。煮詰めれば良いクルマになるだろう。昼過ぎに終了。新幹線で上野まで戻り、昨日試験場で小型免許受かった(4回目。ちなみにワタシは3回で取れました。中型の限定解除2回。大型も2回)ムスコと上野で待ち合わせし、バイクを見に行く。バイク業界から遠ざかっていたので知らなかったのだけれど、125ccって極めて中古の流通台数少ない。特にオフロードは人気とのこと。上野全部のバイク屋さん見て、オフの125ccは一台だけでした。しかもコンディション悪いのに24万円だって。う〜ん、どうしようか? 夜は昨日イギリスから帰ってきたムスメと中野のお寿司屋さん。

4月5日 起きると曇り時々雨。仙台あたりから南は大雨だというから(FISCOのフォーミュラニッポンは予選出来なかったそうな)、ロケ地選びは大成功だったみたい。走りの写真など撮影してると早くも1時。今日は7時までに宇都宮まで行かねばならぬ。しかぁし! 凄い場所に居るじゃないの! ナビで見ると、一関も石巻も2時間の距離。加えて撮り残しだってある。あと2時間くらい掛かりそうな感じ。「間に合わなくなりますからタクシー呼びましょう。領収書をもらっといてください」と言ってくれたものの、2万円は掛かるぞおい。幸いナビ見たら近くにJRの駅がある。時刻表によれば次は20分後(ほぼ2時間毎です)。となればJRでしょう! 小さな無人駅からディーゼルカーに乗ったら「世界の車窓から」みたいな雰囲気。いやぁノンビリ走るの何の! お腹空いたので車掌さんに「弁当は買えますか?」と聞くと、小牛田という駅まで無いと言う。乗ったのが13時22分。小牛田15時7分だって。腹減る腹減る。さらに小牛田から東北線に乗り換え、仙台。ここから新幹線で宇都宮着。都合、5時間乗ってました。夕食後、宇都宮名物の餃子屋さんになだれ込み、真露飲みながら聞いたこともない餃子をいろいろ食べました。「さる怒る餃子」って何だか解りますか?

4月4日 6時半に起きて東京駅へ。8時43分発の「やまびこ」に乗り小山。ここでCT編集部のM君と合流し、ツインリンクもてぎに行く。SUV(ハリアー/MDX/ML350/X5)の比較試乗のため「強引にテールスライドさせる装置」を使い、姿勢変化とコントロール性をチェックした。ツインリンクの方が「こういった大きなクルマを走らせるのは初めてなので、移動幅200ミリにします。速度は50キロという規則です。遅い速度から様子見て下さい」。するとどうだ! 200ミリなんて全然平気。余裕のよっちゃんである。雪道大王にとってみれば、ごく日常的に出会う滑り方。こんなんで驚いてたら商売になりません。こうなりゃ「最強でおねがいします!」てな具合。詳細は次号のCT誌をどうぞ。終了後、恒例の「信頼できる燃費計測」のため、東北道を北上し一関。そこから一般道通って気仙沼というコース。この上、昨夜飛んだんですけど。夜は地元で採れた魚を出すお寿司屋さん。

4月3日 嬉しいことに3日連続晴天! 6時に起きて原稿の最終チェックし送信。7時から朝ご飯食べ、気合い十分で8時過ぎにゲレンデへ飛び出すと、あらら! リフト動くの9時からだって。けっこう遅いのね。動き始めたリフトの1番目に乗り、ピステン掛かったフラットなコースで修行に次ぐ修行。全長2キロのコースを6本滑り、さらに1、2キロを3本。その後、4キロと2キロを5本といった具合です。いずれもノンストップ。加えて休み無し! 上から下までムスコと勝負だから気合い抜けぬ。負けたくないから、と緩斜面だってクローチングだもの。皆さんスキーというと遊びのように思うかもしれないけれど、ワタシと滑ったことあるヒトなら「魂のスキー」の厳しさが解っていただけるだろう。ホテルに戻り「これがホントに温泉か?」と思うようなキツい塩素の臭い立ちこめる身体に悪そうな温泉(泉質の表示には無臭と書いてある)に入った後、ガラガラのバスで千歳空港。いつも札幌で夕食をとるのだが、今日は趣向を変えて苫小牧へ。しかし! 駅の近所にお寿司屋さんが無く、王子製紙の工場からも〜くもく出る白煙を見ていたら意気消沈。すごすご空港まで戻って郷土料理食べ、ANA082のヒトになる。自宅に戻ると訃報が。マツダ大復活の立役者の一人だった以南文昭さんが53歳という若さで亡くなったという。何としても行きたいところながら、どうしても広島まで行く時間が取れず。悲しい。ただ、ただ悲しい。もっともっと頑張って欲しかったです。

4月2日 8時まで熟睡! しかも朝から足がパンパンに張ってる。ほぼ全ての滑走でムスコと競争したせいか、けっこうオーバーワークだったらしい。今日も厳しい修行になりそうなので、朝からしっかり燃料詰め込む。ゲレンデに出てみると、どうにも雪質が良くない。今日は3月中旬の湯沢並。ただ嬉しいことに昨日同様ガラガラだ。思い切り滑っても誰にも迷惑掛けずに済む。全長4050mのゲレンデをノンストップで滑ったり(2キロのコースは5本くらい連ちゃん)してたら、再びヘトヘト。それでも滑る。この時期に身体を作って置かないと、健康な夏を過ごせないからだ。ワタシにとってのスキーは遊びでなく健康のためでもあります。3時過ぎにホテルへ戻って原稿書き。夜は中華バイキング。今宵も食べ過ぎた。

4月1日 5時半に起きて羽田空港へ。もしかしたら今シーズン最後になるかもしれないスキー修行のためANA55便で札幌。機内で原稿書こうと思っていたら、あまりの好天に窓から目が離せなくなってしまう。羽田を離陸し幕張上空から北上。谷田部、見たことのないテストコース、日産、ホンダ、三菱のオーバルを見ながら、猪苗代湖、磐梯山、八幡平、小川原湖、尻屋岬、苫小牧上空を経て千歳着。途中、JASのA300を抜いたりして楽しいフライトでした。千歳からバスでキロロ。これまた雲一つない快晴。多少気温高く雪質はイマイチなれど(それでも湯沢より圧倒的に良い)、滑りまくる。しかし気合い入れて滑りすぎたせいか、原稿書く気力無し! ホテル・ピアノでカニとイクラ、甘エビ食べ放題のバイキング食べて飲んだら激しく眠くなってしまい沈没す。