12月27日 ムスメが免許を取りたいと言う。ホントはワタシが教えようと思ったのだけれど(近所に貸しコースあり。けっこうリーズナブル)、まぁケンカばかりになりそうなので止めた。かといって「はいはい」と教習所の費用を出してやるのも面白くない。そこで免許取得までの日記を書くという条件と引き替えにした次第。スムースに行って27万円だから、原稿料で稼ごうとすれば2万7千文字分。たっぷり書いて貰わねばならぬ。ちなみにワタシは教習所に行った経験無し。2輪が自己流(原付で練習した)。4輪は大学の同級生や先輩に貸しコースで4時間ほど教えて貰いましたが。不思議なことに、2輪の小型/中型/大型。4輪の仮免許/本免許いずれも全部2回目の合格です。ムスコはムスメより感情的な人間でないから、キッチリ教え直接試験場に行ってもらいましょう!

12月26日 エスティマ・ハイブリッドにお乗りの方、いらっしゃいましたら連絡事項。このクルマの後輪は、言うまでもなくモーターでしか駆動していない。先日雪道で3往復ほど走りの撮影したところカメマーク出てしまい、一度停車したら動けなくなった。バッテリー残量無くなるとモーターの駆動力が無くなり、僅かな勾配でも発進出来なくなってしまうのだ。トヨタに聞いてみたら「今シーズンに入って雪道テストもタップリこなしており、まずカメマークは出ないと思います」とのこと。おそらく大丈夫だと思うけれど、もし雪道走っていてカメマーク出たら、ペースを大幅に落とすか一度止まってバッテリー残量が回復するまで待つことをすすめておく。滑りやすいアイスバーンより、モーターの仕事量多い普通の雪道の登り坂を早い流れに乗って走ると厳しい感じ。むろんタイヤや雪のコンディションによっても違うだろう。志賀高原への登りや月夜野ICから苗場に掛けての登りなど、ペース早い人はカメマークに御注意。出たら休めば何の問題もありません。ちなみにプリウスはカメマーク出ても動力性能がおよそ3分の2に落ちるだけです。詳細は1月26日売り号のRVマガジンで。

12月25日 いよいよ日産が本格的に復活か? セレナのマイナーチェンジを見てビックリ! なんせエンジンをリニュアルしたにも関わらず、価格はステップワゴンより安くなったのだ! しかも搭載されるエンジンときたら全て☆三つの『超−低排出ガス基準』をクリア。トドメが2,5リッターエンジンのラインナップだ。これ、クルマ好きにとってみれば決定的な魅力だと思う。やっぱり動力性能に余裕有った方が楽しく、しかも適当な排気量なら燃費だって悪化しない。現在ステップワゴンとノアの2強体制となっているミニバンながら、これで3強になるんじゃなかろうか。売れると思います!

12月24日 円安が止まらない。先週は1ドルは130円を超えた。多くの日本人は円高より円安の方が企業にとって望ましいと思っているんじゃなかろうか。確かにトヨタやホンダに代表される自動車メーカーにとっては、円安イコール収益の増加になる。しかし今や日本の貿易黒字は驚くほど少なく、輸出で利益を上げている企業も減ってきてしまった。当然ながら輸入品は値上げしなければならなくなるだろう。良い方向に向かうか、悪い方向に向かうかは読み切れないけれど、現在の閉塞した状況が動くことは間違いなさそうだ。ちなみに製造業は「有利」。サービス業の場合「若干厳しい」。輸入品を扱う産業にとっちゃ、不景気の中で値上げしなければならず」厳しい」というのが基本な考え方。

12月22日 ヴィッツがマイナーチェンジで環境性能を向上。1リッターモデルは☆三つ(超−低排出ガス基準)となった。カムリ以降、技術的に対応が難しい直噴エンジンを除き、基本的に全車☆三つとしていくというから凄い。トヨタがやれば、もはやスタンダード。他のメーカーも☆三つ対応を真剣に進めないとダメだと思う。ちなみに☆三つの排気ガスレベル、交通量の多い地域の大気より窒素酸化物やHCなど低い数値。空気清浄機みたいな役割を果たす。全ての乗用車が☆三つになれば、ガソリン乗用車は極めて環境にやさしい乗り物になる。残るはディーゼルエンジン。これまた早い時期にガソリン車並の排気ガスを実現して欲しい。

12月19日 マツダが新型車の開発期間を10ヶ月まで短縮するという。衝突安全性はコンピュータのシミュレーションだけで済ますとか(むろん最後の確認だけは実車を使うのだろう)。こんなこと出来るか? いろいろなメーカーの技術者に聞くと「相当に共通性あるシャシ使い、上モノだけ変えた車種なら可能性ある」という。つまりファンカーゴベースにbBを作るような感じならイケそうだということ。ただ全く新しいモデルとなれば10ヶ月じゃ出来ない。そんな甘いモンでありません。となると思う出すのはバブル時期、マツダがやった多産車種構成。クロノスを筆頭に、何と着せ替え的な車種を6つも作ったのだ。「兄弟車全て挙げよ」という質問、自動車ヒョウンカ国家試験の問題にピッタリか? いくら兄弟車種を作っても、新型車種として認知度上げるの、大変です。結果、失敗している。個人的には毎年1車種でいいから、スバルように入魂のクルマを作って欲しい。

12月14日 フィアットの経営状態が良くない。今年から始まったEUの景気低迷の影響をモロに受けた結果、販売台数が激減したのだ。基本的にフィアットは輸入制限を行っていたラテン系の国で売れていたため、経済の自由化により参入してきた日本車や韓国車にシェアを奪われることになってしまった。提携しているGMも、様子を見ているらしくテコ入れする気配が無い。このままだと最悪の状態も考えなくてはならないだろう。御存知の通りフェラーリのスポンサーはフィアット。来期は予算削減という最も厳しい敵と戦わなくてはならないか? 

12月11日 ここ数日、急に家の近所にある踏み切り&右折禁止箇所での取り締まりが増えた。踏み切り渡った場所にある交差点が右折禁止だから、踏み切りでの一時停止違反と右折禁止の両方を取り締まれるのだ。したがって隠れていれば、面白いように捕まえられる。今日などひっきりなし。右折禁止の方は大いに歓迎したいけれど、一時停止の取り締まりは納得しがたい。というのも西武線には開かずの踏み切りが多いため、丁寧に止まろうものなら激しく渋滞してしまうから。見通しの良い踏み切りは、みんな止まらないです。試しに夕方チェックしてみたトコロ、90%ものクルマが完全停止していない。1時間のウチ、50分以上締まっている踏み切りや、連続して10分以上締まるケースのある踏み切りは、法規で対応策を打ち出すべきじゃなかろうか。赤灯回している救急車や消防車が引っかかっているのを見る度にそう思う。

12月10日 11月28日の日記で「乗った。速かった」と書いたバイクは下の写真のNSR500。ロッシが乗ってチャンピオン獲った今シーズンのワークスマシンそのものです。この他にも加藤大二郎選手がチャンピオン獲ったNSR250や、鈴鹿8耐の優勝マシン、車重168キロに151馬力の954ccエンジン積む『ファイアブレード』などに試乗。12月10日売りのベストカーや、次号のav、くるまにあなどにレポート書いてますのでぜひ御覧下さい。40半ばのジジイにゃシビレます。

12月9日 自動車メーカーの開発担当者の方に聞くと、最近ヨコハマタイヤの評価が高いように思う。テストドライバーの意見をキチンと聞いてくれるし、技術レベルも高いそうな。確かに技術有るけどリクエスト聞いてくれない会社や、言うこと全部聞いてくれても技術が伴わない会社じゃ困る。

12月8日 12月7日、事故対策センターがチャイルドシートの衝突試験結果を公表した。役所の仕事らしく、認可を受けているチャイルドシートは全て基準値をクリアしているものの、成績良かった製品とダメだった製品を比べれば全く安全性が違うと思えるほど。自分で買うのはもちろん、誕生祝いにプレゼントする時などに活用すればよかろう。もちろん『良』のタイプを。意外だったのがベストタイプのデータ。これまで参考にすべきデータが無かったのだ。メーカーによっては「あんなもんダメ!」と一蹴するけれど、無いより圧倒的にマシだと思った。

12月4日 ジンジャーの続き。TVのニュースで動いているジンジャーを見た。なかなかの技術である。正直なトコロ、私は欲しいです。昨日27キロと書いた最高速だが、アメリカの知人に聞いてみたら32キロくらいまでの範囲で自由に設定出来るらしい。市販スペックは未定。現在は20キロ弱を公表値にしており、これは自転車などの速度を意識したものだと思う(それなら免許や登録が不要だという主張)。ただジンジャーの開発理念は「ある程度の移動にも対応できる」というものとか。交通手段として使おうとすれば、やっぱり30キロくらいの性能は欲しい。また、日本の場合に限って言えば、現行法だと20キロでも原付扱いになってしまう。むろん、チューンナップキットだって出るハズ。電車に積めないとなると、盗難の問題も出てくる。ジンジャーが普遍性を持てるかどうかは、政治で決まるんじゃなかろうか。

12月3日 1年ほど前から「21世紀最大の発明!」などと言われていた『ジンジャー』がついに発表された! ジンジャー・ジャパンというHPを見ると全体像が解る。何でもコンピューターで姿勢を制御し、モーターで走るのだという。最高速は27キロ。皆さんどう思ったろうか? 少なくとも個人的には「あ〜あ」です。日本では原付自転車扱いになるため(移動速度が極めて遅ければシニアカーのように無免許でOK)、歩道を走れない。かと言ってこんな乗り物で車道など走る気にはならぬ。じゃ自転車扱いにしろ、となると、こんなのが路地から27キロで飛び出してきたらクルマはたまったもんじゃありません。アメリカでも扱いに苦慮しているそうな。

12月2日 日本の貿易黒字は巨額かと思いきや、おそらく2001年は5兆円程度になると思われる。こらもうトヨタ1社が輸出やめれば貿易赤字国になってしまうほど。考えてみれば着るモノなど身の回りの品々は大半が輸入品。コンピューターだって大半のパーツがアジア製だ。中国の労働コストたるや日本の30分の1だというから仕方ない。日本ブランドの電化製品なども、多くがアジアの生産拠点から直接海外の市場に流れていく。自動車までアジアで生産し始めれば、もはやアカン状態か? 高速道路作って喜ぶ時代じゃないと思う。

11月29日 フォーカスが再びリコールを出した。融雪剤として撒く塩によってリアの車軸回りが腐食し、最悪の場合ホイールごと脱落するというもの。それにしてもフォーカスはリコール多い。いや、フォーカス以外もフォードのリコールは続発している感じ。ナッサー体制のひずみか? 気になったのは日本仕様のフォーカスがリコールの対象になってないこと。なんでも塩は撒かないから、という理由とか。????? 日本の融雪剤も塩とほとんど同じなのに。微妙な成分の違いがあるのかもしれない。取材してみたいと思う。マツダの社長人事やブリヂストンとの関係修復を含め、ここしばらくフォードは大きく動きそう。

11月28日 最近クルマにはいろんなタイプのガラスが使われている。UVカットや赤外線反射など急速にバリエーションを増やしつつあるようだ。しかし勉強不足から、細かいスペックは解らない。自動車メーカーに聞いても赤外線の吸収率や反射率など詳細まで解らないそうな。ヨーロッパ車はサイドのガラスにも合わせを採用している。水没事故はどうするのだろうと調べてみたら、水を感知して自動的全開となるシステムを組み合わせている。またUVカットガラスは紫外線を防ぐ反面、ダニなど増えるデメリットも。近々しっかりレポートします。

11月26日 徐々に低硫黄軽油が出回り始めた。昨日も低硫黄軽油を使用する成田空港往復のリムジンバスの後ろを走ってみたら、明らかにマイルド。ウチの前を走る西武バスが低硫黄軽油になったら、きっと駅前ロータリーの悪臭も大幅に減ることだろう。東京都では2003年からガソリンスタンドでの供給を開始すると言う。漏れ伝わる情報によれば、素晴らしい性能を持つDPF(黒煙フィルター)も完全間近とか。あと2年すれば、少なくとも東京都の大気はドンドンきれいになっていくだろう。石原知事のような首長を持たない地域は、いつまで有害な排気ガスを吸わされるのだろうか?

11月25日 まったく良いウワサのないETCに、また一つ悪いニュースが加わった。何と半年間で約2千件も誤作動があったそうな。あれだけお金を掛けたシステムなのに、電波の乱反射によって認識しないケースもあるという。これ、道路公団の発表だからして、本当の理由は別にあるのかもしれないけれど、いずれにしろ酷い話。もしかするとキチンと作動しないため、割引料金制度の導入など本格的な運用が出来ないのか? だとすれば巨額の投資の利払いをどうする? 半年経って直らないということは、システムの根本的な問題ということも考えられる。EUなどで使われているETCは、圧倒的に高い信頼性を持つ。誰も責任を取らないし、取らせないのに驚く。

11月22日 デントリペアのオフ会を計画しているのだけれど、いかんせん自分自身の予定がさっぱり解らない。というのも年末進行に加え、新型車の取材や試乗なども控えているからだ。来週早々に決めますのでもうしばらくお待ち下さいませ。忘年会は12月22日の土曜日になりそう。いつもはROMだけの方もぜひ参加下さい。こちらも詳細決まりましたらアップします。

11月21日 ミニバンフレックス編集長の片山君によれば、自分で加入しているポルシェ964の車両保険がイキナリ3万円近く高くなったそうな。納得しがたいのでネットで見積もりを取ろうとしたら全部断られたしまったという。事故率や盗難率の高い車種は、どんどん任意保険に入りにくくなっていくということか。心配された保険自由化の弊害がすでに出てきてしまった。また、泥棒の放置は警察に責任がある。かくなる上は住宅地を塀で囲って私有地とし、警察に頼らずガードマンを頼むしかないか? そんな日本にしたくないです。

11月20日 高速道路の建設凍結を巡り、小泉首相が自民党や役所から激しくバッシングされている。どうしても高速道路を作るのだという。気持ちは分かるけれど、景気悪いのだからガマンしようという気になれないのだろうか? いっそのこと解散総選挙でもやったらいい。それでも建設賛成派が多数当選すれば、もはや高速道路造りは国民の希望。いくらでも借金すればよろしいです。

11月19日 朝アクティブヴィークルの西村君から電話あり「ステージアに乗っているんですけど、試乗会で乗った時とエンジンが全然違います」。「もしかしてアクセル戻した時の回転落ちがよくなってる?」と聞いたら、その通りだという。現在販売しているアクティブヴィークルに書いた試乗レポートで「アクセル戻してもすぐに回転落ちない」書いた。当然試乗会の会場でも「こら気持ち良くないです」と感想を述べたのだが、おそらく他のジャーナリストからも同じ声出たんだと思う。急遽対応したらしい。少し前の日産なら、弱点あっても安全性に影響なければ、次の小変更の時までそのまま売ったハズ。どうやら日産に「可能な限り良いクルマをユーザーに届けたい」と言うアグレッシブさが戻ってきたようだ。もちろん市販モデルはレスポンス向上対策した最新バージョンです。となればぜひステージアの『Ver1、2』に乗ってみたい。

11月18日 凄く嬉しい! 何がかというとマカオGPで佐藤琢磨選手が見事優勝したのだ! マカオGP勝ったドライバーの多くはF−1に行っても大活躍している。セナもそう。シューマッハだってハッキネンと激しいバトルを展開。最終的にハッキネンにブツかり(ストレートエンドでシューマッハが当てに行った)シューマッハが勝ったものの、二人ともF−1でチャンピオン取った。これで佐藤選手はイギリスF−3のチャンピオンとマカオGPを優勝するという『F−1チャンピオンが通った道』を歩む。来シーズン良い走りを見せてくれれば、きっとトップチームから声が掛かることだろう。出来ればホンダがトップチームにエンジンを供給するようになって欲しいです。

11月17日 フォード内で人事異動あって東京モーターショーの時にインタビューしたフォードの副社長であるパリー・ジョーンズ氏がマツダの担当になったと言う。インタービューした時もマツダについての質問をタップリしたのだけれど、あまり納得出来る答えは返ってこなかった。優秀な方だろうからイッキにマツダ通になると思うが、どういった手腕をふるうか楽しみです。ちなみに現在マツダ社長であるフィールズ氏はこれまでのマツダ担当だったウォレス氏の懐刀。大統領が替われば役人まで替わるお国柄だけに、社長交代もあり得る。

11月15日 11月7日のTOPにエスティマ・ハイブリッドのリコールについて書いた。ちょうどカー・オブ・ザ・イヤーの選考会に開発チームの方々がいらっしゃっていたので詳しく聞いてみた。結果から言うとワタシが書いた内容は正確じゃありませんでした。簡単に書くと1)直接の原因は製造時のゴミ(アルミの削れクズをイメージして下さい)詰まりによりブレーキの油圧系にあるバルブが閉まらない状態になってしまう。2)この状態になるとセンサーが関知。インパネにあるコーションランプ4つ点灯した状態になり、アラームも鳴る。3)それを無視して走ると、5分間連続してブレーキ用の油圧を作る電動ポンプが動き、その後間欠作動モードに入る。4)間欠作動モードになると油圧が低下することもあり、若干ブレーキ踏力が重くなってしまう。というもの。いろんなウワサも流れているようだけれど、発見されたのは生産している工場の完成検査ラインで1台のみに出た現象とのこと。万一コーションランプが4つも点灯し、アラーム鳴るようなことがあれば、5分以内に止まればなんら大丈夫ということです。

11月11日 Yahoo BBの評判が悪い。申し込んだのに何の連絡もない、というあたりはまだ実害ないけれど、開通してるハズなのに繋がらないことも多いのだとか。問い合わせしようとしても電話番号無くメールのみの受付。これまた返事来ない。最近電話相談コーナーを開設したそうだけど、ずっと話し中。ウチの妹の家もカンカン。知人はついに我慢しきれなくなり、公開していない電話番号を見つけて猛烈に抗議したところ、キチンと繋がったそうだ。向こうもいちいち対応していたら安い料金設定など出来ないのだろう。相手の姿が見えない商売は、こういった不満がある。NTTならすぐ対応してくれるのに。通信販売の任意保険の加入数が伸び悩み、撤退する外資系も出てきた。自動車事故で納得行かない対応され、文句言いに行く場所がなければ困ってしまう。実際そういったケース出始めた。日本は簡単に訴訟を起こせる環境にないから、やっぱり信頼関係で成り立っているということ。今後さらに「コストか安心感か」を選ばなければならない時代になると思う。コスト重視の商売に期待しちゃイケナイ。ただ『高くて良い』は当たり前。『安くて親切丁寧』を捜すのが面白かったりします。

11月10日 期待していた小泉政権ながら、一生懸命やっているのに激しい抵抗を受け、次第にイキオイが無くなってきているように見えてならない。日本を立て直す稀少なチャンスだったのに。確かにこの国を良くしようと努力するのはムダかも。かくなる上は自分の周囲の環境を快適にすることしかないように思う。同じ価値観を持つ人達が集まって、コミューンを作るしかなかろう。今はインターネットというツールがあるから、土地という制約もなくなった。そうすれば国全体が傾いても影響を最小限に済ませる。今シーズンの板が届きました(下写真)。忘れていたが10日でこのWebサイト始めて2年目となります。

11月8日 ここ10年間で車両盗難により保険金の支払いが10倍の550億円になったという。当然保険会社の方は値上げを考えていることだろう。でも考えて欲しい。本来なら盗難を取り締まるのが警察の役割。そのために税金を支払っているのだ。なのに車両盗難を警察に届けても、ほぼ何もやってくれず保険屋さんに提出するための書類を作るだけ。泥棒に550億円寄付する状態をいつまで続けるのだろうか。

11月6日 標準装着されるタイヤは選べない。一応「メーカーが必要とするした性能を持つ」という理由なのだけれど、例えばブリヂストンとダンロップとトーヨーのどれかが付いているとしよう。同じタイヤをカー用品屋さんで見ると全然違う価格で売られている。ワタシは自分で買ったクルマに付いているタイヤが安く売られているブランドだったら「ハズレ!」だと感じてしまう。また、試乗会に行くと乗る路面状況によって違うメーカーのタイヤだったりするから面白い。先日も公道試乗用がミシュランで、ウエットのスキッドパッドで乗るクルマはトーヨーだった。その他、雪道試乗会の時に履いているのは、たいていブリヂストン。一部ヨコハマも使われるけれど、それ以外のメーカーは見たこと無い。ワタシは性能的な違いがあると思っている。いずれにしろ新車装着タイヤは選べないので、減ったら同じメーカーのタイヤにこだわらず、評判の良いタイヤにすべき。

11月5日 雑誌で取り上げたデントリペアのオフ会について何件か問い合わせいただいてます。12月に入ったら第一回デントオフでも東京の練馬近辺で行う予定ですのでしばしお待ち下さい。内装を外す手間が少ないような場所にある簡単なモノならヒト凹み1万円くらいだそうです(もっと簡単ならさらに安い)。ワタシのプリウスもドアパンチやられてしまい、デントのお世話になる予定。10日に詳細をアップしますので、エントリーして下さいませ。1回につき5〜6台とさせていただきます。希望者が多ければ何回かデント親方に来てもらうつもりですから、日程合わない場合も何とかなると思います。疲れたヒトの気分転換にどうぞ(つかさん作)。 

11月4日 渋滞を回避するため久々に国道246号線を厚木から東京に向かって走った。驚いたことに高速道路のような片側2車線の立派な道路で、基本的に立体交差。ほとんど高速道路のようなイメージです。こんな立派な国道を造れるなら、赤字の高速道路など止めて国道の改良をしたらいいんじゃなかろうか。交通量の多い交差点さえ立体構造にしてしまえば、片道1車線の高速道路よりずっと流れると思う(片側1車線の高速道路って必ず遅いクルマに悩まされるもの)。しかもタダ。国民は大喜びである。ただ利権という点で政治家&役人とも面白くないかも。借金してまで無計画な道路作れなくなるし。JHなど管理会社無ければ役人も天下り先が無くなってしまう。新規の高速度路は凍結し、必要な区間のみ国道として作ったらいかがだろうか?

11月3日 10月の販売台数(速報値)が発表になった。ハッキリ好調なのはホンダ。やっぱりフィットとステップワゴン売れ前年同月比19,2%増。新型車をドッと出したトヨタながら、後輪駆動車の売れ行きイマイチ伸びず、人気だったヴィッツとファンカーゴはフィットに足を引っ張られてしまったように思う。結果、同8,1%のダウン。日産もスカイラインやプリメーラ、シーマの投入効果薄く同6,1%減。また、軽自動車の売れ行きがジワジワ伸びているのも見逃せない。景気の悪さはジワジワと押し寄せているようで、eKワゴンなども普通車からの代替が目立つそうな。300万円以上の高額車はトヨタが7割を占め(エスティマ&クラウンが多い)、残りを日産とスバルで分け合う感じ。意外かもしれないけれど今やスバルは高額車の販売比率が最も高いメーカーである。

11月1日 日産がルノーの株を買って持ち合いとなるのは歓迎すべきことに思えるが、なぜ議決権の無い株なのだろうか? ルノーにとって日産はフランス政府に次ぐ大株主になる。普通なら取締役の一人くらい送り込めて当然なのに。お金出すが口は出せないワケ。一方、ルノーが買う日産の株は議決権あるだけでなく、1株400円だという。本日の日産の株価は終値で540円。しかもルノーと日産で持株会社(ルノーと日産を傘下に入れる親会社みたいなもの)を作るが、日産の代表はルノーから派遣されたゴーン氏だという。これじゃ全部ルノーの思うままじゃないの! もはやボコボコといった感じ。植民地政策を思い出す。さらに日産の発行株数は増えるため、1株あたりの価値が下がってしまう。試算によれば11〜14%もの価値低下になってしまうということ。株主にとっても悪いニュースである。どうしてみんな黙っているのか不思議でならない。日産の中にレジスタンスやろうっていう勢力はいないのか? いやレジスタンスはフランスが外部から侵略に対しやったこと。無血のフランス革命を強く希望する。ゴーン社長はリバイバルプランを『ルネッサンス』に例えた。その後にやってくるの、フランス革命です。それには魅力あるクルマが必要だ。日産の開発チームの方、売れるクルマをぜひ作って下さい! 応援します。

10月31日 どうやらフォードのナッサー社長(CEO・社長兼最高経営責任者)が退任する模様。正式な発表こそないものの、すでにアメリカ側はナッサー後の体制に向けて動き始めているらしい。ここでも何度か取り上げたけれど、やっぱりブリヂストンとのケンカはフォードも大きな痛手を負ったと思う。ナッサー社長は強引過ぎた。2ヶ月くらい前から退任のウワサは流れていたが、決定的な引き金になったのは自動車史上最高の2200万台に及ぶ欠陥車問題。対象となる車種は1995年までに生産されたものでナッサー社長と関係ない。でもこれまた強引な駆け引きが裏目に出たんじゃなかろうか。後任はフォード一族から選ばれる。もしかするとブリヂストンとの関係も修復なるか? となればブリヂストンの株は急上昇します。

10月29日 会社の『ネダン』は発行した株数×株価と考えることも出来る。それによれば現在世界で最も高いメーカーって、意外なことにトヨタ。もっと驚くのが2位で、ホンダとダイムラークライスラーのバトル状態です。一時期は11兆円くらいの規模あったのだけれど株価ジワジワ低迷。対するホンダは上昇傾向にある。いつのまにかホンダが大きくなったということか。そういえば今年の自動車生産台数は(日本のメーカーに限る)、1位トヨタで2位ホンダ。日産は国内生産台数も海外生産台数もホンダに抜かれてしまった。

10月28日 日産はルノーに1500億円規模の出資をするらしい。日経新聞によれば、第3者割り当て増資で、議決権の無い新規発行株という。簡単に言えば1500億円ルノーのサイフに入り、しかも経営への立ち入りは出来ないというもの。ま、お金だけ出しなさいということ。どうなってるのだろうか? これで株主配当と合わせ2千億円以上がルノーに行った。巨額の赤字を出し損切りをし、その後に資産を売るなどして確保した利益は大半を吸い取られてしまう。経済関係のジャーナリストを含め、問題意識ないのだろうか?

10月26日 東京モーターショーの楽しみが部品ブース。自動車産業にとって非常に大切なアイテムながら、普段接触できない。そこでいろんな質問をするのだけれど、「う〜ん!」と感じることも多い。今回も大自動車会社に卸している有名部品メーカーのブースへ行き、その中で最も責任あるそうな方を見つけ「レカロのようなシートは出来ないものでしょうか?」と聞いた。するとイキナリ「レカロなんか良くないと思いますが!」。あらら、とビックリしたが、さらに質問していると「ウチのシートのドコが悪いんだ」みたいなケンマク。このメーカーが作っている実在車種のシートが評価悪い、という意識を全く持っていない。ワタシの前に対応していた自動車メーカーの人にはめちゃくちゃ低姿勢だったのに。どうやらこの方、ユーザーの方を見てシート作ってるのでなく、メーカー見てるいるらしい。商売を考えれば当然なんだろうが、ヨーロッパの一流部品メーカーはユーザーの意見も尊重する。日本のシートの評価の低さは、案外こんなトコロにあるのかもしれない。一生懸命説明してくれるメーカーと、突っ込んだ途端ムッとするメーカーがハッキリ別れる。皆さんもモーターショーに行ったら部品メーカーも見て下さい。

10月25日 見事な不意打ちだった! 東京モーターショーに出展するクルマは、事前の撮影会でお披露目されるのが普通。しかし! モーターショー初日、日産ブースに行くとド真ん中の展示スペースが開いている。なんだろう、と朝から話題となった。ルネッサの新型というウワサも流れた。そいつがGT−Rだったとは! もはや今回の東京モーターショーの主役は完全にGT−Rです。このやり方、40歳以上の自動車好きなら、最盛期の日本グランプリを思い起こさせるんじゃなかろうか。あの時代、日産はいつもトヨタを出し抜いたもの。羽根付きのR381出したり、トヨタ7より排気量デカいR382出したり。こうじゃなくちゃね! しかもGT−R、なかなかカッコいいのだ。やっぱりテールは丸4灯でしょう! これぞスカイラインといった感じ。興味有る方は東京モーターショー特集の雑誌見ても載ってないので、ぜひ見に行くこと。

10月24日 今日の日経を読んでいたら、興味深い記事が出ていた。昨日のTV番組で高速道路の計画を凍結するべく提言する猪瀬直樹氏(行革断行評議会のメンバー)と、自民党道路族トップの古賀議員が激しくぶつかったのだけれど、その件を記事化していたのだ。この討論、古賀某は猪瀬氏の提言を一蹴し、最後まで「決めたから作る」の一点張り。こんな政治家を選んだのは誰かと情けなくなるほど。日経の編集デスクも同じような印象を持ったらしい。記事のまとめは「古賀氏は一切、耳を貸さなかった」。確かに80年代は景気も良く、道路を作ることに反対もなかったと思う。しかし今や情勢が全く変わった。当然ながら計画だって見直すべき。古賀某の一方的な主張を聞いていて心底不快です。役人も問題多いけれど、政治家も同じか。となれば政治家を選ぶ国民に問題有るということ。だったら自分だけ楽しく生活できればいいや、と思ってしまいます。下の写真は一緒にラジオやってる福岡サヤカちゃん。土曜日の夜10時からラジオ日本です。

10月22日 非常に興味深いことに、現在好調なトヨタとホンダ、スバルはクルマを開発している人の顔がよく見える。もちろん車種毎のチーフエンジニアだけでなく、全ての責任を負っている方のキャラクターも強烈で濃い。これも共通することながら、チーフエンジニアクラスの方と意見激しくぶつかることも多いけれど(つまり評価低い車種もあるということです)、その上の方は泰然としておられる。男の生き方としてもカッコいい。好調な頃の日産や三菱、マツダには、同じく開発のトップに「大人」(たいじんと読んで下さい)がいらっしゃった。やっぱり大企業といえども、重要なのは人の魅力だと思う。そういえば日産も三菱もマツダも開発のトップがどなたなのか知りません。いや、企業の窓口の長である広報部長さえ知らなかったでした。外資系の企業というのはそういうものなのだろうか? 追加。三菱eKワゴンの開発責任者はキャラクター濃い方。きっと売れると思う。

10月21日 省エネ努力むなしく2000年の二酸化炭素排出量は1990年より1,7%増えたという。COP3に於ける日本の公約は6%減。すなわち全ての排出源に於いて8%程度排出量を減らす必要があるということだ。一方、自動車保有台数は今も増えているため、この分も上乗せしないとならない。ただ昨今のコンパクトカー人気は強い追い風だと思う。加えて日本の電化製品を見ていると、ドンドン省エネ指向になりつつあるような気がしてならない。どれどれ、とばかり1990年の電気消費量見たら、今年より5%くらい多かった。買い換えたエアコンや冷蔵庫の効率が良くなり、パソコンなどのモニターも液晶になるなど確実に熱効率は上がっているのだろう。技術の進化って偉大である。東京モーターショーに出展されるトヨタのコンセプトカー『ES3』は人類が造った機械のなかで最も熱効率高い移動手段かもしれない。凄い技術だと考えます。

10月20日 紅葉のシーズンを迎え、普段あまりハンドル握らないようなドライバーが目立つ。土日ならまだいいけれど(ムカシからサンデードライバーなる言葉もある)、平日までサンデードライバー多くなってしまった。多くは年輩のドライバーなのだけれど、各地で高速道路の逆走事故も発生している。ワタシも金曜日、河口湖で逆走車と出くわした。この方も年輩です。もし当HP見て頂いている方のお父さんやお祖父さんがクルマを運転するなら、一度同乗して最新の交通事情などコーチして上げたらどうだろうか? 料金所でお金払ったら止まったままサイフにオツリしまわず、走り出してから安全な場所で。高速道路の追い越し車線キープなどは平日行うとトラックにあおられ危険。高速道路は基本的に走行車線を走りましょう。

10月18日 日本カー・オブ・ザ・イヤーの一次選考の投票用紙が届いた。いよいよ今年もCOTY選びの時期である。聞けばアメリカやヨーロッパもCOTY選びの真っ最中とか。こんな社会状況だけに政治や宗教、国家と関係のないイベントは大切にしたいのだという。確かにそう。縮小や緊縮、延期、中止ばかりじゃそれこそテロリストの思惑通り。東京モーターショーにも言える事ながら、イベントはイベントとして進めるべきだと思う。本日からCOTY情報をスタートします。輸入車のベスト5選びで迷ってますので御意見あったら掲示板まで。

10月17日 興味深いニュースが二つ。まずGMはスズキに燃料電池自動車の開発を任せると発表した(燃料電池そのもののの開発はハイドロジェニックス社と共同で行う)。いろんな考え方が出来るけれど、燃料電池自動車のトップランナーはトヨタ。GMだって本気でスズキがトヨタと真っ向勝負出来ると考えてはいまい。燃料電池自動車に関しては開発のプライオリティをランクダウンしたというのが妥当な読みだと思う。二つ目。日産がルノーの株を買うという動きも素直に考えられない。御存知の通り日産は中島飛行機時代から持っている貴重な資産を売りまくって巨額の黒字を計上。つまり資産売ったお金で株主配当し、ルノーに数百億円支払ったワケ。株主配当しない程度の黒字にしておけばよかったのに。新聞報道を信じれば(火のないトコロに煙は立たない)1000億円程度の規模でルノーの株を買うというのだから驚く。最悪のシナリオを辿れば日産とルノーを一緒の企業にし、資産を売却しながら縮小均衡。その間、ルノー(フランス政府と考えていいです)が日産に投資した6千億円を回収すればよいということだろう(今回1000億円分の株を買えば株主配当と併せ4分の1を回収出来る)。でも自動車産業は水物。大ヒットするクルマを4〜5車種作れば簡単に持ち直す。日産が全力を投入して行うべきことは売れるクルマを開発することだ。

10月14日 ホンダは来年一杯でCARTから撤退するという発表を行った。ターボエンジンを廃止するという一方的なレギュレーション変更に納得出来なかったためである(逆にトヨタはターボエンジンのままCARTを続けるなら撤退するという意志を表明していた。結局トヨタの主張が通ったカタチになり、2003年からCARTはノンターボになる)。この決定でワリを食うのがツインリンクもてぎ。オーバルコースを使うレースなど他にないし、開発テストに使うことも出来ない。どうするのだろうか? また、来シーズンのフォーミュラニッポンも不景気の影が色濃く、参加チームは急減するというウワサ。

10月13日 暴走族を検挙する際、拳銃を突きつけたということで懲戒免職になった長野県諏訪の警察官が「処罰は厳しすぎた」ということで停職6ヶ月の処分になったという。今や暴走族だってナイフを持っている御時世。警察官が公務を執行するため拳銃を抜くのは当然だと思う。それにしても警察のキャリアは何を考えているのか? 職務に熱心な現場の警察官のクビなら簡単に切れると考えているのだろうか? それじゃ現場の警官はたまったモンじゃない。丸腰に近い状態で海外派兵される自衛官も同じこと。ホンキで荒れ狂うパキスタンに自衛官を送るつもりなのだろうか。掲示板のコンセプトを少し変えました。

10月12日 2006年にはディーゼルの代替燃料となるジメチルエーテルが流通ルートに乗りそうな気配濃厚になってきた。この燃料、ディーゼルエンジンに使える上、硫黄含有量ゼロ。つまり触媒が使えるということである。自動車メーカーは「硫黄含有量を10ppmまで減らせれば(現在日本は500ppm)ガソリンエンジン並にクリーンなディーゼルが出来る」と言っており、ヨーロッパなどは10ppmまで精製した軽油もすでに実用化済み。ジエチルメーテルはさらにクリーンな燃料だから、この段階からディーゼルエンジンの革新が進みそう。ちなみに黒煙やニオイは☆三つのガソリンエンジン並が可能とか。この時期、軽油は硫黄含有量50ppmになります。このあたり、ディーゼルについて書いたレポートを御参考に。

10月11日 9月25日にトヨタとホンダ、ブリヂストンの株をすすめた。買ったヒトいますか? それぞれ1000株づつ買えば、288万円/330万円/82万5千円。で、本日の株価はというと、1000株で314万円/397万円/112万円です。ここで売っても、株の下落を支えたという点で、十分ボランティアになったんじゃなかろうか。もちろん現在の株価だって数年単位で考えれば決して高くないと思う。経済状況さえ先行き明るくなれば、最低でもトヨタ4000円。ホンダ4500円。ブリヂストンは1500円くらいまで戻す。日本人は先進国の中で最も株式投資に熱心でないけれど、経済の勉強をするための授業料だと考えられるなら楽しい。

10月10日 よっぽど不正軽油(軽油の中に重油を混ぜたもの)の使用は多かったのだろう。石原都知事が厳しい取り締まりを行うようになって以来、東京都内で黒煙もうもうのディーゼル車はグッと少なくなった。むしろ地方に行くと、依然真っ黒な排気ガス出すトラックなど見る。しかし地方自治体もやっと重い腰を上げたらしい。本日なぜかトラック止めているな、と思ったら全国規模で不正軽油の一斉を行ったそうな。検査結果次第によっては、脱税容疑で取り締まられることになる。不正軽油の中には「真っ黒で硫黄濃度5千ppm」なんてのもあるというから恐ろしいこと。こういった取り締まりはドンドンやって下さい。

10月9日 BSがアメリカの役所と「少量のリコールを行う」という内容で和解した。おそらく正義はBSにあったんだと思う。「カタチだけ負けてくれれば無かったことにしよう」というアメリカの古典的な手打ちとなった。以前トヨタが巨額の罰金を請求された件もやっぱりトヨタに正義あったに違いない。最終的にはホンの少しの金額を出して解決している。このニュースでBSの株価は上昇。ファイアストン問題さえクリアになれば、BSは優良企業だ。残されのがフォード。イメージを落としたままの状態。大株主であるフォード家(元来ファイアストンと縁が深い)も不満を持っているらしく、社長交代のウワサも根強い。この際、社長交代しフォードとファイアストンも仲直りすべきと考えます。やっぱり世界トップのタイヤメーカー(BSとミシュランは技術力ある)と付き合えないと、メーカーだって辛いブブンあります。

10月5日 日産のCMが突如よくなった。セレナのTVCFなど、3パターンとも流れる度に見入ってしまう。特に粘土を叩くの好きです。シルフィも「ハイブリッドよりクリーン」というクダリが消えている。エクストレイルは最高だ。宣伝部とは全く付き合いないため変わったのは責任者か担当者か判らないけれど、間違いなく日産のイメージアップに貢献していると思う。広報部も会社のイメージアップに絶大なる影響を与えるけれど、こちらは未だ準備中といった雰囲気。宣伝といえばホンダも抜群にセンス良い。アシモの使い方なんぞ素晴らしいです。そういえば最近トヨタのCMのイメージが薄い。

10月4日 WiLL Viが生産中止になるという。このクルマ、全く興味なく一度もハンドル握ったことはない(助手席のみ乗った)。でも無くなるとなればハナシは別。自動車趣味的な観点からすればトヨタの失敗作としての価値が出てくる。持っているヒトは大切に乗って欲しいと思う。20年後は凄い稀少車になるだろう。なんせ多くはレンタカー用として登録されたため、コンディションの良いクルマは少ないと考えられるからだ。VSもデビュー以来、超低空飛行中。妙なスタイルの上、高いのが決定的です。この際VS大好きなテリー伊藤さんを起用し、大々的に宣伝したらどうか? WiLLシリーズは社内でも問題視する意見が多いようだけれど、WiLLコンセプトを提唱したのがトヨタ。止めることなど出来ず東京モーターショーでも新しいWiLLを発表する。せっかく続けるなら、クルマ好きが乗りたくて仕方なくなるヤツを希望します。

10月3日 高速道路に転落し死亡した女子中学生の事件を御存知だと思う。昨日、ひき逃げ(警察発表によれば足を轢いた)の疑いで事情聴取されていたトラックドライバーが自殺してしまった。取り調べ中の休憩時間に首を吊ったという。密室での取り調べだけに詳細は不明ながら、警察官の過剰な言動はなかったろうか? 精神的に追い込んでしまったのではないか? 高速道路の場合、まさか人間が寝ているとは思えないため、挙動不安定なトラックだと避けるのは不可能だったかもしれない。確かに轢いて逃げ(その場は何を轢いたか判らなかったかもしれない)、名乗り出なかった点は多いに問題あると思えるが、それにしても自殺にまで追い込んだ警察の責任は大きいんじゃなかろうか。猛省を求めたいです。

10月2日 今年はインポートカーオブザイヤーが激戦である! 本選の前にベスト5を選ぶのだけれど、ここに残れば立派なもの。なんせノミネート車種は15を超えるらしい。思いつくままにつらつら並べてみると、GMグループがヴィータとトレイルブレーザー。フォードはモンデオにエクスプローラー、そしてボルボS60ジャガーXタイプランドローバー・フリーランダーと4車種。ダイムラークライスラーも、CのクーペとSW、MCCスマート、ジープチェロキーを抱える。その他、VWルポアウディA4、プジョー206CC/307、シトロエンC5アルファ147、BMW・M3、ヒュンダイXG/エラントラ/トラジェ/サンタフェで21車種。とりあえずワタシが選ぶ5車種のウチ、赤は決定。水色迷ってます。C5とA4、Xタイプは乗ってから決めます。